経済的に完全リタイアするために!雲のジュウザの生き方を目指したい!
こんにちはタテヤマです
今回は今更ではありますが
僕個人的な話を勝手に語っていきたいと思います
マジで超自由に語っていますので
それでもいいよっていう方のみ、この先を読んでみてください!
自分は親父が44歳で母が40歳の時の子供なんですが
今となっては40歳で出産と聞くと
あまり珍しくなく感じるかもしれませんが
当時としてはあまり例のないかなりの高齢出産だったそうです
僕の年齢が26歳にも関わらず親父が70歳ですので
年齢の割に両親がかなり高齢であるその理由として
僕は3人兄弟の末っ子だからというのがあります
姉と兄が僕にはいるんですが
姉に至っては僕よりも10歳も離れています
家庭が裕福ではない兄弟がいらっしゃった方ならわかるかと思いますが
基本的に上の兄や姉が使っていたものは
古くなったとしても使えるようなら下の弟や妹に回されるため
私は基本的には兄と姉のお古をいつも回されることになり
ランドセルや文房具や普段着なども
基本的には兄や姉のおさがりを着ていました
そして兄弟がいると他にも色々と
普通の一人っ子では味わえないことがあって
それは何かというと
我が家では食事時とか休みの日には
家で何をして遊ぶか?という娯楽の争奪戦が常に行われており
テレビやアニメやゲームや漫画とかを見るときは
必然的に兄と姉が見ているものを
いつも強制的に見る羽目になるということが多かったのです
この結果、正直今の20台や10代の人がハマっていた漫画やアニメは
何故かあまり詳しくなくなってしまい
逆に今の30代や40代前半あたりの世代が知っているであろう
アニメや漫画の方がむしろ逆に詳しいという
かなり珍しいパターンに僕はなってしまいました
その為、当ブログであっても
気が付いている人はいるか?わかりませんが
ところどころ古い漫画ネタなどを用いていることがありますが
実はそういった古い漫画ネタを用いていることが多いのも
そのためだったりします
そんな中気になっている人はいるのか?わかりませんが
私のブログのサイドバーの下の方に記載しているプロフィールを見ていただくと
自分は雲のジュウザ的な生き方をしたいと書いています
ちなみに当ブログの小ネタとして
適当にどこでもいいから右クリックをしてみると
文字が表示されるかと思います
ブログ記事をパクられないようにするための対策で
こういった仕様にあえてしているのですが
わが拳は我流!我流は無形~っていう文字が表示されますよね?
そのセリフは実は雲のジュウザのセリフだったりしますw
雲のジュウザと聞いて…
雲のジュウザを知っている人ならいざ知れず
ぶっちゃけ雲のジュウザってなんやねん?
って思う方が正直大半だと思いますので
今回は私の人生の最終目標である雲のジュウザについて詳しく話していきたいと思います!
トヨタ期間工の入社祝い金がなんと40万にアップ!満了金もなんと300万以上もらえる!
雲のジュウザとは?一体何のことを言っているのか?
雲のジュウザというのは
あの超名作漫画、北斗の拳に登場するイケメン2枚目キャラで
ぶっちゃけ正直メインとはいえないぐらいの
立ち位置のキャラでありますが
タテヤマ自身が兄貴がある日
古本で買ってきた北斗の拳を読んで
読んだ直後から非常に影響を受けた人物であり
更に大人になってみて改めて読み返してみた時に
雲のジュウザについて考えてみて
彼の生き方自体に非常に憧れを持ったために
私は彼のような生き方をすることを
人生の最終目標に設定したわけであります
つまり…一言でいうのなら
雲のジュウザ的な生き方をしたいとは
この私タテヤマが今後の人生において
経済的自由と精神的自由と時間的自由である
3つの自由をすべて勝ち取った後の
ウルトラリタイアを成し遂げた状態の
究極生命体カーズのことであるのです!
ちなみに雲のジュウザという男は
めちゃくちゃ簡単に言うと
世の中の何事にも縛られず、食いたいときに食い、寝たいときに寝て
自由気ままに人生を謳歌すると言った
顔は超イケメンだけど、ぶっちゃけただのニートみたいな男です!
ですが彼は一見すると
ちゃらんぽらんで適当な男のように見えますが
実際は愛する者(ユリア)のためなら
喜んで命をかけ
そして散ることすらいとわない
誇り高い男なのです
雲のジュウザが出てくる北斗の拳とは?
北斗の拳を読んだことがない人のために
簡単に北斗の拳の世界観をお話しすると
北斗の拳の世界では
世界は核の炎に包まれ
暴力が支配する世界になっており
ぶっちゃけ力こそが全ての世界になっており
弱者は虐げられて強者こそが全てを手に入れることが出来るという
現在の日本みたいな平和そのものの世界とは
あまりにも乖離しておりますが
雲のジュウザの生き方を
現在の日本の状況に沿って当てはめて考えて見ると
結構面白いことが言えます
ぶっちゃけ彼がいつもやっているような
寝たいときに寝て、食いたいときに食うという部分は一見ただのニート
であるように見えますが
実はそれが出来るというのは、裏を返せば
彼はすでに時間やお金などという概念をすべて
超越しているから出来るということでもあります
そもそも…今の世の中って多くの人が社畜として長時間労働に勤しんでいますよね?
むしろ長時間労働が美学とされ
働きまくることの方が偉いとされている世の中ですが
今の働きすぎの現代人にとって
このような時間やお金そのものに左右されないというのは
内心めちゃくちゃ憧れだと思うんですよね…
僕自身も正直働かずに生活が出来るなら、今すぐ仕事なんてやめて
永久にニートをしていたいものですから笑
そしてジュウザの生き方で
何よりも僕が憧れなのは
僕自身の最終目標である
あの雲のように自由気ままに生きるという生き方
それはつまり
世の中の不条理、主に人間関係や雇用関係、上司との確執
満員電車、女性関係、友人関係、趣味、住む場所など
そういった世の中に普通に生きていけば
絶対に避けられない嫌なこと
それらのすべてのことを余裕で超越し
完全に眼中にすらない達観している生き方
と言っても過言じゃないと
僕は思っておりますw
さあ…空を見てごらん?あの雲たちの自由な動きを…
空をふと見上げてみるとわかるかと思いますが
雲はいつも気まぐれです
あるときは、何かしら意味ありげな絵を青空に描いておきながら
少しの間、目を青空から離しただけで
すぐに形を変えて、二度と元の絵に戻ることはありません
彼ら雲の動きは常に気まぐれで
予測は一切できません
彼らは常に自由なのです…
そして…北斗の拳のジュウザには
そもそもですが
その自分自身が信念とする
雲のように生きるという
世の中のいかなる他者にも縛られない
自由な生き方が出来る圧倒的な強さがありました!
北斗の拳を読んだことがない人は
僕がわけわかんないこと言ってると思われるかもしれませんが
読めば僕が今言っている意味が速攻分かるかと思います
だからぜひこの機会に読んでみてください!笑
彼の…常に自由でありつつけるためのゆるぎなき自信とそして強さ…
あの世紀末覇王のラオウにも
我流の拳法で構えもなく、無防備に近づける圧倒的な自信
これを北斗の拳みたいな核の炎に包まれた世界の話ではなく
現在の日本の制度(資本主義的)に当てはめると
間違いなく、ジュウザは何かしら自分が何もしなくても
自動的に利益を生み出す仕組みを
持っているんだと思います
会社で仮にめちゃくちゃ怖い上司がいたとしても
ノーガードで突進し
「打ってこい」
と言える超絶度胸があるのです
そしてぶっちゃけ、その上司なんか全く話にならない
圧倒的なでかい器を内面に彼は持っているのです
ジュウザにとって、そんな上司なんて
彼の登場シーンで
ジュウザに小便をかけられていた大男にも負けるような雑魚だと言えるでしょう!
現にジュウザは、漫画内で風呂場で美人なお姉さんをたくさんはべらせて
楽しく追い回しているシーンが描かれておりました
彼にとって、美女と遊び、適当に寝ているのは日常そのものなのです
でもよくよく考えてみると‥‥
確かにジュウザは顔自体も超絶イケメンですが
いくら彼が超イケメンで南斗五車星の一人であっても
何もしないただのイケメンが
あんなにたくさんの女の人や、部下を従えて
自由気ままに毎日をおくれるわけがないと思うんですよ…
実際に山のフドウの指示とはいえ
フドウの部下たちにも余裕でジュウザは慕われていましたしね…
ゆえに僕はジュウザには何か?圧倒的強さはもちろんのこと
他の部分でもすごい点があるんじゃないかと?
予測してみました…
何もしてないニートな彼がなぜ部下たちに慕われているのか?
北斗の拳の世界では北斗神拳と南斗聖拳に流派が分かれております
で南斗五車星というのは南斗聖拳の6人の将の内の一人である
ユリアを守護する立ち位置に当たるもので
この関係を普通の会社で考えるとすると
社長がユリアだとすると
社長であるユリアを直接補佐する片腕とか統括マネージャーとかの位置づけに当たるので
南斗五車星はめちゃくちゃお偉いさんなわけです…
というわけで
普通の会社で考えるなら
こうしたお偉いさんで多くの部下を抱えるような人は
いつもは忙しくしているでしょうし
それに付随する事務仕事的なものも大量にあるかと思います
現に同じ五車星の海のリハクなんて忙しそうでしたし
炎のシュレンや風のヒューイだって部下に慕われているってことは
圧倒的な強さももちろんですが、それ以外にも部下に何かしら与えていると思うからです
そもそも北斗の拳の世界は暴力が支配する世界だと言っても
それぞれの雑魚キャラも食っていかないとそれぞれの生活がある以上
絶対にどの軍に入るか?とかの就活とかあるかと思いますからね!
例えばラオウ軍に入るとしたらこんな感じですかね?
→圧倒的カリスマを持つラオウ軍に入れば、3食しっかり食えますよ!(拳王がいきなり切れて八つ当たりしたり黒王にとっさに踏み潰されて殺されることもあるツラい職場ですが、その分高収入!好待遇が与えられます、成り上りたいモヒカンの若者求む!出世すれば、村の管理とか色々任せますのでさらにインセンティヴが入ります!)
とか
ユダ軍ならこんな感じ
→圧倒的美しさを求めるユダ軍に入れば、ユダ様が飽きた美女にあんなことやこんなことが自由にできるようになります、女の子とイチャイチャしたいブサメンの方はぜひユダ軍に!
みたいな感じで各軍それぞれが
自分の軍のメリットを出して少しでも制圧して領土を広げるために
常に優秀なモヒカン雑魚軍団を集めているはずなのです
だから普通に考えるとジュウザ軍だって
ジュウザ軍の就活があるはずです!
そこでトップであるジュウザはいつもなら
面接に来るはずのモヒカンの履歴書を見たり
朝礼とかで軍のトップとして答弁などをしないといけないはずなのです
にもかかわらず彼はいつも遊んでいます…
これから想像するに
間違いなくジュウザは強さだけではなく
自動で富をある程度生み出して
何もしていなかろうが自分の部下たちを
食わせていくだけの仕組みを持っていると思います
作中大量にでかい風呂場みたいなところに超美人の女性たちを
確保(かくまっていた?)のも
彼女らが超美人でい続けるために
あの時代背景にも関わらず
水が超貴重なものであるだろうに
余裕で髪を洗っていたり
美女に水をかけまくって水遊びしていたことからも
ジュウザはめちゃくちゃ金を持っていると容易に想像できます!
事実、確保してきた女性が子持ちだとわかると
大量に食料を渡して
子供たちの元に帰れ!みたいな感じで
あの時代の食料だって超絶貴重なのにも関わらず
気にするそぶりすらせずに
余裕で渡しまくってますからね…
ゆえに何もしてないニートみたいな生き方をしていても
自分の軍の連中を食わしていくだけの給料を十分に与えているから
彼はめちゃくちゃ慕われているんだと自分は思っています
つまりジュウザは収入の自動化システムを持っているのです
北斗の拳の世界ではお金が全てではないですが
それでもなんかわけのわからんデブキャラが
金持ち設定で調子乗ってるシーンも結構描かれていることから
核の炎に包まれた後の世界も多少たりともお金は必要な設定なのだろうと思います
暴力の他にも多少たりとも、まだ金で動く連中がいるのは間違いありません
そして、ジュウザの最もかっこいい生き様である
最後のユリアのために命をかけてラオウを食い止めて、足止めするために散っていく様
これは間違いなく現在日本に当てはめると
たった1人の大切な人のためなら
死んだって厭わんぞという圧倒的な覚悟
愛する妻のためか、それとも子供のためか
ちゃらんぽらんな男でも
やるときはやるぞという生き様そのものだと思いました!
まあ色々想定してますが、超単純に考えると
ぶっちゃけ超イケメンニートがいつもは働かずに超自由に生活していて
いざという時が来て、好きな女のために命を賭けて戦ったというだけの話なんですが
私は彼の生き方はめちゃくちゃかっこいいと思いますし、めちゃくちゃ憧れます
僕もこんな生き方がしたくてたまりません!
だからこそ、私の最終目標地点を雲のジュウザに設定したというわけなのです
ジュウザにさえなれれば、時間的余裕、精神的余裕、金銭的余裕
自分が好きな家族のために命を賭ける生活という
私の理想的な生活が全て手に入ることになるからです!
まあ…私はジュウザのように超イケメンではないですし
そもそもここまで超人的な力を持っているわけでもなんでもないですが
自分は働かずに生きるという点にすごいうらやましさを感じるので
彼の生き方そのものに憧れをいただいて仕方がないのです
こんなメインともいえない彼ですが、私自身ここまで心を動かされたキャラはなかなかいません
北斗の拳で言うと、ジュウザまでは行きませんが、僕が心を動かされたキャラはぶっちゃけ
あとアインとシュウぐらいなもんです!
今回はもはや
期間工ブログなのに何を書いているのか
自分でもわからなくなっておりますが
僕の中で漫画や二次元というコンテンツは
僕の人生において
多大な影響を与えているといって間違いないです
その中で今回は僕が将来の最終目標地点だと決めた雲のジュウザについて
詳しく語らせて頂きました笑
ですが…正直僕が
影響を受けた人物というのは
まだまだ大量にいて書ききれないぐらいほどいます
自分は二次元オタクなんですが
本当に二次元創作というものは面白い
なぜなら多くの人の人生に多大な影響を与えておりますし
漫画などの名セリフや名シーンなどを見ていると
そこら辺の教師が教えているものよりも
はるかに人生という勉強においては
最良な教科書になり得るものだと思っております
実際私が雲のジュウザを漫画で見て
彼から言葉では表せないようなものを勉強した感じがしますし
このように彼の生き方がめちゃくちゃカッコいいと思って
人生にすら影響を受けてしまいましたw
というわけで私がジュウザに憧れる意味が分かりましたよね?
今私がこうして貯金やら節約やら頑張っているのも
全ては最終的に
職業…雲のジュウザ
を目指すために他ならないということなんです!
あの雲のように自由に生きる!
私もいずれ彼の領域にたどり着きたいものです!
というわけで
これが私が雲のジュウザを目指すわけです!
納得いただけたでしょうか?笑
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