結婚について、このまま子供がいなかったらどうなるか？よく考えてみた！
今回いきなりですが、ふと結婚についてガチで考えてみたんですが
まあ…僕自身、できれば40歳ぐらいまでには
なんとか結婚したいと思っています
なぜかといいますと
このまま資産運用をしていきますと順調にいけば
40歳で資産最低3000万超でセミリタイアを達成し
（投資信託のみで3000万だから、総資産的にはおそらく40歳到達時点で多分4～5000万程度はいけるかな？って現時点では想定してます）
さらにそこからも資産運用を継続するとなると
おそらく50歳とかで億とかにも十分到達できるかと思うんですが
よく考えてみると、このまま永遠に独身であると想定しますと
結局のところ、頑張って資産運用をしてきたとしても
子供がいないかぎり
肝心のその資産を受け継いでくれる人がいないため
最終的にリタイアを達成したとしても
いざ資産を取り崩しながら、リタイア生活を満喫するフェーズに移行した際に
その時に自分が金をそこまで散財浪費ができるか？と考えると疑問符が付くからです
このまま生涯独身で行くとなると、理想としては
死ぬ寸前に自分の資産をゼロにすることができれば
それが一番理想と言えば理想なのですが…
僕自身ここまで節約や資産運用をやってきたので
もはや資産と負債の考え方が頭の中に染みついてしまっているため
どうやってもまずお金を使う時に
効率性やコスパを重視してしまうので
仮に思い切ってお金を使ったとしても
リーセルバリューの高いものや
投資商品系しか買うことができず
結果的に金を使ったとしても
おそらく高級時計（ロレックスなど）やマンションや美術品や貴金属など
一時的に価値が同じぐらいなものに変えるだけで
結局のところ、それって投資なんじゃない？ってものにしか
お金を使うことができなくなっていますので
こういった考え方ばかりしてしまう以上…
根本的なただの浪費はもはや絶対にできないだろうなって思うからです
おそらく完全引退したとしても
こうした投資はもはや永遠に続けてしまう以上
リタイアをしたとしても資産はちょっとずつ増えていって
最終的に死ぬ寸前が最も金持ちになっていたみたいなことに
おそらく将来的にはなる可能性が非常に高いと思うので
そう考えると、このまま結婚しないで
子供を作らない人生を歩むのは
果たしてどうかな…って思う自分がいるんですよね…
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散財や浪費をする地雷的女性とは絶対に結婚したくない！
僕自身の本音を言えば、結婚をしたいというよりかは
むしろただ子供が欲しいというのが本音になるんですが
ぶっちゃけ子供さえいれば、ぶっちゃけた話
奥さんはいなくてもまったく問題ないと思っております
理由としては自分の資産を自分自身の経験や知識を継承してくれる
子供に引き継げればいいわけでして
正直な話、そういった資産の継承という面を考えれば
奥さんがいてもいなくても些細な問題だからです
子供ができたら、当然そういった知識を全力で教育いたしますし
むしろそういった知識を大人になるまでに叩き込むことができれば
その子供も金銭的に将来苦労することもなく
僕のような底辺な人生を無駄に歩む必要もなくなるため
貧困の再生産を避けることができるため
これは絶対に必要不可欠なことだと僕自身考えているわけですが…
もちろん、金融や投資の知識をしっかり持ち
長期的視点でしっかりと物事を考えられる奥さんなら
とても素晴らしく、仮にそういった奥さんと結婚することができたとしたら
僕自身も喜んで自分が死亡した後の資産もお任せすることができるのですが
まあ世の中そういったできた女性ばかりとは限らず
中には無駄に意味のないことに散財や浪費を重ねる女性も割と多く
個人的にはそういった不良債権丸出しの女性と結婚をするぐらいなら
マジで独身の方がマシであり
運悪くそういった女性と子供を持ってしまったとしたら
何としてでも離婚しても親権だけは取りたいというのが本音であったりします
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僕自身が結婚するのなら、現時点でも個人的に絶対に譲れないこと
僕自身が結婚するのなら、最低限結婚相手に対しこれだけは譲れない点があります
それは絶対に「専業主婦希望」という女性とは結婚をしたくないということです
理由としては、どう考えても見えている地雷だからです
仮に子供が小さい間だけ、しょうがなく働けないから
数年間子供の面倒を見るという体で専業主婦を希望をするというのなら
まだいざ知れず、結婚をしてから一切働かないという女性は
個人的にはどうしても結婚をしたいと思えません
事実として最近は、結構な企業で産休という制度もあり
僕自身派遣とは言え、これまで色々と規模的には大きい会社で働いてはきましたが
そこで働いている人たちは別に妊娠をしたからと言って
仕事を辞めることはなく、産休という制度を使い
1年ぐらい休養したのちにまた仕事に復帰するというパターンをかなり見てきました
それは男性も女性もしかりですし、それは派遣社員の女性でも産休を取ったのちに
また職場に復帰するというのも普通に見てきました
もちろん…それぞれの家庭の都合はあるでしょうが
多くの人たちが産休後もまた職場に復帰して普通に働いているのも見ますと
家族間の協力さえあれば、別に子供ができたからとか
そういった理由で仕事を辞めるのは
別に辞めなくても、大抵の場合はなんとかなるという話になるわけです
まあどうしても辞めなくてはいけないというのならそれはそれでしょうがないですが
それでもしばらく休んで、子育てが落ち着いてきたら
個人的にはパートでも契約社員でもなんでもいいからとにかく働いてほしいと思っています
やっぱりお金を稼ぐのはつらいことが多いですので
そういった苦労を知っている方が、お金のありがたみというものもよくわかっていると思いますので
結婚してから絶対に働きたくないから専業主婦になりたいとか抜かしている女性よりも
多少なりとも働いて（週3労働の月収10万とかでも全然かまいません）
収入を少しでも家庭に入れてくれる女性の方が
個人的には圧倒的に魅力的に感じるのも事実ですし
また普通に働いてくれるとしたなら
単純に世帯収入が大きく増えることから
協力して一緒に資産形成を行うことにより
一人でやるよりも圧倒的に効率的に資産を増やすことも可能になるわけです
まあ要するに単純に考えて、専業主婦とか働こうと思えば
時間的にも十分働ける余裕はあるのに、もったいないってことなんですよね…
もっと言えば資産形成においては、投資できる金額が大きくなればなるほど
楽にゴールにたどり着けるようになりますので
そういったことに協力的で
一緒にともに歩んでいける女性なら僕自身ぜひとも結婚したいものですが
そうではない、資産と負債の区別もわかってなく
収入もなく、旦那の給料が少なくて何もできないとか
そういったことを平気で人に話しているような
不良債権丸出しの女性と結婚するぐらいなら
むしろ独身の方がマシだと思うわけです
というわけで僕自身は結婚するとするなら
どうしても専業主婦希望とか言ってる人とだけは結婚したくありませんね
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男でニートは叩かれるのに、女でニートはなぜか叩かれないのはそもそもおかしい
世間の風潮として、個人的に意味が分からないのは
男でニートは叩かれるのに、女でニートはなぜか叩かれないというものがあります
家事手伝いとか花嫁修業中とか色々とマイルドにするような（笑）言い方がありますが
仮に男で家事手伝いとか花婿修行中とか言えば
世間的には底辺でポロ糞いわれて
下手したら犯罪者予備軍みたいな感じで扱われるのがオチなのでしょうが
なぜか女で家事手伝いとか花嫁修業中とか言ってもあまり叩かれません
実態は同じニートであるのにかかわらず、個人的にこの世間の扱いの違いが意味が分かりません
また男で専業主夫というのも、女で専業主婦という言葉があるのですから
一般的には全然あると思うんですが
これもまだまだ世間では受け入れられてませんよね？
これも個人的には意味が分かりません
正直今って昔と違って、あまり男女の収入の差というものもなく
稼げる奴は女でも男でも関係なく稼げるわけですし
稼げない人は男でも全然稼げないわけですが…
やっぱりこういった同じニートであったとしても
男と女でこうしたイメージの違いが生じてしまうのを考えると
明らかに女の方が人生的にはイージーモードであり
男の人生の方が一般的にはハードモードであると思わざるを得ないわけです
まあ男の人生の方が一般的に女性よりも
ハードモードである場合が多いというのはしょうがないですが
ただ一つだけ確実に断言できることとして
正直、マジでもう世の中男女で収入の差なんてものは昔に比べるとほとんどありませんよ！
そこらへんに正社員とかで高収入の女性なんて普通にいますし
男よりも全然稼いでいる女性だって珍しくありません！
むしろ最近は女性の方が稼いでいる場合とかも多いんじゃないかと思います
男よりも優秀な女の人がそこらへんにゴロゴロしているのに
未だに男だから女の生活費をすべて出さないといけない
男だから家族の全てを全部面倒を見なくてはいけないという
世間の風潮は正直もう古いといわざるを得ないわけです
というわけで…男女間で収入の差が昔に比べ全然変わらない次元にまでなっているのに
わざわざ結婚する段階で、収入がない
あるいは自ら生涯ニートでいたいと宣言するような
見えている地雷を選択する理由はもうないわけです！
まあこんなことを言っている僕自身も
10代20代前半ぐらいの時の僕なら
一時的な性欲によって、間違った判断をするようなことはあったかもしれませんが
30代となり色々と勉強した今なら、一時的な性欲の高まりによって
間違った判断ミスをするようなこともないでしょう…
僕自身もどうしてもやりたくなったら風俗行けば、資産運用で増やした金で
もはやいつでも、いくらでも10代20代の女性とあれこれできますからねｗ
コスパの面でも見ても風俗を使った方が割り切りで済みますし
見えている地雷を踏むよりかはよっぽど安上りですからね…
というわけで、僕自身が結婚するなら（結婚できるとしたら）
絶対に見えている地雷である専業主婦希望とか言ってるような
女性とは結婚したくないという話になります…
結婚するならお互いがお互いを支えあえて、よりよい生活ができるように
向上できるような人と結婚したい訳でして…
このように見えている地雷とはもう結婚する理由がないわけです
それならマジで独身の方がマシだっていう話ですよ…
まあ…こんなことばかり考えているから、たぶん僕は結婚することなんてできないでしょう笑
正直自分でもわかっているんですが、それでも専業主婦は見えている負債ですのでｗ
それならマジで独身でひたすら資産形成していって
一人で孤独死する人生になるでしょうね
どこかで子供だけうまくできないかな…
まあこればかりは望んでもどうしようもないですね…
もうぶっちゃけ半分諦めてますからｗ
というわけで今回は個人的に結構本気で結婚について考えてみました！
なんとか40歳までに同じような価値観の女性と
うまいこと結婚したいという僕の願い
果たして叶うんでしょうかね笑
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それ言ってしまうと自分もセミリタイアできなくなってしまうんじゃないのか？
生活費としてはセミリタイアできる範囲で収まるように
私が全部面倒見てって感じで考えてますね
収入ある女性はしっかりしてるから、共働き希望って初めから言ってる男性は選択から弾かれますよ。（専業主婦でも養える体制を整えてから）専業主婦でも良いし、働きたいならそれもOKって言っとくのが良いと思います。