40歳までにFIREを目指す!タテヤマブログセミリタイア伝説

競馬好きでアニメ好きな元引きこもりニートで高卒のゴミで日雇い派遣で貯金なしで対人恐怖症という人生底辺を経験した男が期間工で貯金に目覚め、21か月の期間工で貯金700万を貯めて底辺から抜け出し、FIREへ向けて頑張るブログ!会社に依存せず効率的に生きていく方法や考え方や資産運用や副業等を並行し、セミリタイアを…そしていずれ完全なるリタイアを目指し頑張っていきます!現在の職業→底辺派遣社員 私がジョブチェンジするたびに常にここは変わります 頑張って底辺から這い上がろう!現在の目標、40歳までに経済的自由を目指すこと

なぜ…どこの職場でも、金のないキモイおっさんとエンカウントしてしまうのか?金がないキモイオッサンはなぜうざいのか?

なぜかいつも上から目線の偉そうな金がないキモイオッサンについて 今回はちょっと雑談的な話をしますが なぜかわかりませんが、どこの職場にもなぜか謎の上から目線で 説教じみたことをいうような金がないキモイオッサンがいますよね […]
老後にかかるお金は実際のところ、そこまで多くない件

【不安を煽る】実際のところ贅沢をしなければ世間で言われているほど老後にお金はかからないと思う話【老後破綻】

世間の老後に必要な生活費は基本的にあり得ない高めに想定されている 今回はいつもとテイストを変えて 老後についての話をしようと思いますが 老後の生活費などとネットで検索すれば よく65歳以上になって 一切働かず完全なるリタ […]
トヨタ期間工の入社祝い金が60万になった件

【貯金100万】トヨタ期間工の祝い金がいつの間にか60万になってる件!たった半年頑張るだけでガチで200万貯金できるぞ!【底辺脱出!】

トヨタ期間工の祝い金が過去最大の祝い金60万になってます! 最近セミリタイア関連やら投資やマインド系の話ばかりしていたので 今回は久しぶりに期間工界隈の話をしますが 久しぶりに界隈の状況を見直してみて驚いたのですが トヨ […]
セミリタイアを目指すと同時にミニマリストにもなってしまうのではないか

そもそもセミリタイアを目指す過程で絶対にミニマリスト思考になってしまうという話、セミリタイアするのに必要なお金は自分が思っている以上に少ない!という事実

そもそもセミリタイアを目指した時点でミニマリストになる素質は十分である 基本的に私は働きたくありません バックレたいほど嫌な仕事なら間違いなくさっさとやめた方がいい! ただこの働きたくないという点について正確に申しますと […]
資産額が変動しすぎてメンタルがきつい

【絶望大損】31歳底辺派遣社員の資産額公開!米国株…本格的なリセッション入りでガチで死にそうで絶望しかありません…2023年1月1日時点資産公開【含み損】

米国株の含み損が笑えない金額になってきた件について 今回は2023年1月1日時点の31歳底辺派遣社員の資産額公開ということで 私の資産公開をするのですが 今回はマジで悲惨なことになっております ネタではなく本格的なリセッ […]
稲妻が輝く瞬間に相場の世界にちゃんと居合わせないといけない

【リタイア】稲妻が輝く瞬間まで積立投資を続けて相場に居続けなくてはならないという難しさ【FIRE】

稲妻が輝く瞬間まで自分自身を信じぬき耐えることができるのだろうか? 嫌な上司と顔を合わさずに仕事を円満にたった29800円で退職する方法! 積立投資を長期間やれば、誰でも勝ち組になれる… ここ数年米国株が非常に堅調であり […]
種銭をまた貯めるために働きたくないけど働かざるを得なくなる

仕事に行くのが本当につらくて精神を病むぐらいなら、さっさと仕事を辞めた方がよい合理的な理由

仕事にいくのがつらい…仕事に行きたくない 私は当ブログでは基本的にはお金のことをメインに話をしています なぜならお金は生きていくためには いかなる状況になろうとも絶対に必要なものであるし 綺麗事を一切抜きにすれば それこ […]

期間工や工場勤務の非正規雇用の負け組であったとしても、仮に貯金1000万さえ作ることができれば人生ほぼ勝ち組に入れる理由!

期間工で貯金1000万を作ってさえしまえば…人生はどうとでもなる話 今回は貯金1000万の凄さについてお話していこうと思うんですが 結論から申し上げますと 期間工など底辺職であったとしても頑張って貯金1000万を作ってさ […]
世の中金が全ては本当である

貧乏や生活苦から抜け出す!脱出するために!貧乏から金持ちになるために!工場勤務は実は超オススメな理由!

貧乏から抜け出して金持ちになるために!工場勤務は実はオススメな理由! 工場勤務は世間では底辺だと思われる風習があるんですが 私は思うんですが、これは実は間違っていて 工場勤務というものは全く底辺でもなんでもありません 理 […]