驚愕の金額!20代30代の女性が結婚相手に求める貯金額とは?

今回はいつもと趣向を変えて

期間工ネタではないことをお送りいたします

とはいってもいずれは結婚したいと考えている

男性諸君は結構気になるネタではないかと思いますので

皆さんにもシェアしていきたいと思います!

それはなんでも20代と30代の独身女性が

結婚相手に求める貯金額はいくらかなのか?についてなのですが

 

私が結果を見た限りで言えば

正直に

空いた口がふさがらないという

感想を言わざるを得ませんでした

20代30代の女性が結婚相手に求める貯金額は一体いくらなのか?

結論を述べますと、本当にみんな頭がお花畑だと思いました!

気になる数字は…以下のようになっています

20代が6134793円

30代が9884563円

は?

ちょw

20代約613万

30代約988万

(大事なことですので2回言いました)

…マジか?

って思ってしまうレベルでした

僕も20代だけど

まだ100万すらないんだが…

20代で結婚する人ってこんなにお金を持っているのか?

素直に20代で貯金613万って高すぎませんかね?

それと同時に

世の中の一般女性はこんな事を考えているのかと思ってしまったのと

理想と現実というのは

こうまで実際には違うものなのか?と

僕はこの結果を見て率直に思いました

30代で約1000万はまだしも20代で613万はほぼ無理ゲーじゃないか?

この結果を見て金額が高いのはわかりましたが

個人的にまだギリギリ納得出来るのは

30代の988万の方です

なぜなら30代は働き盛りの年齢ですし

そもそも30代と言っても

30歳から39歳まで幅広いからです

率直な感想ですが

仮に30歳だとして

988万ならはっきり言ってめちゃくちゃ多いと思います

30歳でここまで貯めるとするなら

ずっと働き続け

なおかつ浪費もしないで真面目に勤め上げるってことをしないと

貯まるのはかなり難しいと思うからです

普通にやっていたら絶対に不可能である以上

そのぐらい30歳で988万の貯金額はすごいとおもいます

実質たとえそこで仕事をやめてしまったとしても

ある程度はどうとでもなるでしょうから

988万というお金はそのぐらいの余裕を

生み出してくれるお金だと僕は思います

世間一般の感覚だと

30歳だと大体貯金額は300万前後ほどでしょうか?

おそらく普通に真面目に働いている人だったら

30歳時点で300万ほど持っているのが

大体平均的ぐらいではないかと私は思います

ですので平均から考えますと

30歳で988万っていうのは平均の約3倍とのことで

ものすごく優秀な方か

かなりの倹約家であると思います

少なくても結構な努力と

なかなかの意思の強さががないと

そこまで貯めることは難しい金額ですので

非常に大したものだと率直に思います

ですが今回は30代でというくくりで988万ですので

これが30歳ではなく39歳とかなら当たり前ですが難易度は下がりますよね?

働いている期間が9年も違うんですから!

世間的にも

40歳近くなら988万という貯金額も不可能ではないと

一般的にも思えるのではないでしょうか?

まあそれでも多い方だということは間違いありませんが

30歳で988万に達するのと39歳で988万に達するのでは

考えるまでなく30歳で988万を達成する方が難易度は高いですので

38,39歳で988万なら別に無茶な注文ではないではないかと思います

ましてや40歳前で結婚するわけですから

大方相手の年齢も30代後半とか

それに近いぐらいの年齢でしょうし

その位の年齢なら、このぐらいは持っていてほしいと思うのは

ある意味当然とは言えますからね

というわけで

30代の方の結婚相手に求める

貯金額988万については

まだギリギリ目をつぶろうかと思います

ですが問題は20代の方です…

20代の男性に求める貯金額があまりにも高いと思うのだが‥‥

20代6134793円・・・・

なんですかこれ?

いやマジでなんですか状態ですよこれ

20代ってことは

20歳から29歳まで大きな幅が有りますけど

仮にこれを1番年上の29歳だと考えても

世の中でここまで貯めてる人ってほとんどいないんじゃないか?って思います

ってゆうか普通にやってて

ここまで貯めることって可能なのか?って思います

逆に29歳で貯金600万以上も貯めれるってことは

一部のエリートの高給取りの方を除けば

極論実家ぐらしは前提であり

家に金を一切入れない

でなおかつ継続して働いていること

そしてタバコや酒をやらないのか

もしくは趣味がない

また趣味があっても

それにお金がかからないのか

はたまた彼女がいない

欲しいものを買わない

あるいは欲しいものがない

仕事が忙しすぎて

週末は寝てるだけって

という上記の条件がいくつか揃わないと達成できないのに対し

本人自体にも貯めようというはっきりとした意識がないと

無理な額だと思います

だって20代なんて一番遊びたい盛りじゃないですか?

僕自身も現在20代ですが

マジで遊びたい盛りですよ

ぶっちゃけ期間工なんてやめて

遊べるなら永久に遊んでいたいですもん

でもそれをやってしまったら

また元に戻ってしまうのがわかっているから

今の私はあえて頑張っていますがね!

わずか29800円で嫌で嫌でしょうがない会社を円満に退職できる方法

そして一般的に20代のうちは

色々な経験を通して

自分を磨き将来に向かい

経験値を貯める時期だともタテヤマは思っております

いわば自分に投資をする種まきの時期だと思います

だって考えてみてほしいのですが

間違いなく20代のときに経験したことを

50代のときに全く同じように初めて経験したとしても

きっと体感的な感じ方は圧倒的に20代の方が上だろうと思うからです

若いうちに得る経験というのは絶対的に価値があると思います

僕はこのように若い時は

自分に投資して経験をためるのが

一番だと思っておりますが

その多感な時期に613万円も貯金しろっていうのは

ほぼ不可能か無理ゲーだと思うからです

しかも恐ろしいことに

ここでの話は29歳の例で私は話を進めておりますが

実際は20代と言うくくりでのお話ですからね…

あくまでも20代の話であり

20代の平均貯金が613万行ってなかればならないってことですからね

マジでこれは半端ないと思います!

これはつまり

もし20代のうちに結婚したいと思うなら

基本的には25歳ほどで613万持ってないと

結婚しませんよ

あるいは結婚できないしたくないって言われていることと

ほぼ同じ意味に受け取ることができるため

世の中の普通の女性が思う

当たり前の認識って現実とどれほど乖離しているか?

というのがつくづくわかるかと思います

率直に言って絶望しか感じませんでした…

25歳ほどで貯金613万以上の人って

一体人口の何%なんでしょうね・・・・

人には多くを求める癖に自分はあまり貯金を持ってないのはどういうことだ!

まあ100歩譲って

こういった現実離れしたことを語っている

女性陣の方が

実際に自分が20代で613万円以上持っているなら

僕は何も言いませんが(言えませんが)

ほとんどのケースだと持っていないですよね…

貯金なんてしてないっていう女性の人って

世の中結構多いので

そういった人が自分のことは棚にあげて

こうした発言をしているのは率直に腹が立ちます

世間では初めから専業主婦目当てとかで

旦那さんに寄生するつもりで結婚しようとする人も結構いるみたいですので

そういった女性陣に言いたいこととして

自分のことを棚に上げて相手に権利ばかり求めてきて

自分は対して貯めてもいないのに

相手に多くを求めてくるのは

一体どういうことなんだ?って

素直に思いましたね…

結婚する際、男性は女性ほど相手の貯金額を気にしない!

男性は女性よりも結婚相手の貯金額を気にしない傾向にあります

つまり男性にとって結婚相手を選ぶのに

お金の比重はかなり少なく

純粋に自分のことを愛してくれるのか?

一緒に住んで幸せな家庭を作っていければ

それだけでいいと思う男性が多いのに対し

女性はあまりにも現実主義だということです

結婚する男には20代で600万以上欲しい

30代なら1000万ね!

みたいな感じで言ってきている人が多いので

そういったことばかり言っているとそりゃ流石に世の男性陣が怒るのも

うなづけると思います

それなら結婚なんてしないで趣味に生きるわって思う人もたくさん出てくるのも

当然な話だと思います…

今回この結果を見て

理想と現実はあまりにも違うってことを

世の中の女性には強く認識してほしいと僕は強く思います

20代で613万なんて普通に無理ですから!

あまりにも理想が高すぎます!

今回は20代30代女性が結婚相手に求める貯金額ということで

世の中の現実と理想の

あまりの乖離が不味いということを

記事にさせて頂きました

いや…本当にびっくりしましたよ

今の自分にもし613万あれば一体どれほど楽なことか‥‥

と言うわけで

「20代30代の女性が結婚相手に求める貯金額はいくらなのか?」

という記事でした!

僕も現在全力で貯金頑張り中!

今は先が全く見えませんが、一歩一歩積み上げていきます

2019年9月9日追記!

この記事を書いた時

僕は貯金が確か50万ないぐらいだったような記憶があります

番組を見てふざけんな!って思っていたのをすごい覚えていますから

めちゃくちゃ印象が強かったのを覚えています

今では期間工で貯金を頑張りまくった甲斐もあり

貯金額は830万ほどになりました

どうやって貯めたかというと

830万の内のほとんどは期間工で貯金をしたお金であって

期間工は寮費光熱費無料ですので収入の9割貯金できるからです

現在29歳ですので一応20代ということで

この記事時点の20代の結婚相手が持っていてほしい貯金額である

613万は僕ですら結果的に超えることが出来ました

ですが、不思議ですね

いざ貯まってみると当時はあれほどまでに

ものすごいと思っていた金額が

大した事ないという風に感じてしまうのだから不思議です

そして同時に結婚相手に持っていてほしい

理想の貯金額を実際に持っているからって

不思議と全く結婚をしたいという気も起きません

この記事内で僕が言っていますが

↓以下記事内の抜粋になります!↓

逆に29歳で貯金600万以上も貯めれるってことは

一部のエリートの高給取りの方を除けば

極論実家ぐらしは前提であり

家に金を一切入れない

でなおかつ継続して働いていること

そしてタバコや酒をやらないのか

もしくは趣味がない

また趣味があっても

それにお金がかからないのか

はたまた彼女がいない

欲しいものを買わない

あるいは欲しいものがない

仕事が忙しすぎて

週末は寝てるだけって

という上記の条件がいくつか揃わないと達成できないのに対し

本人自体にも貯めようというはっきりとした意識がないと

無理な額だと思います

と当時の僕は言っていました

これ本当にそうだったのか?と

実際に20代で613万どころか830万ほど貯まった僕が

自分と照らし合わせて

答え合わせの方をしてみると

まず

一部のエリートの高給取りの方を除けば→別にエリートでなくても可能

極論実家ぐらしは前提であり→実家暮らしの方が圧倒的に有利!

家に金を一切入れない→多少入れている

でなおかつ継続して働いていること→ずっと働いていなくても大丈夫だった

そしてタバコや酒をやらないのか→正しい

もしくは趣味がない→趣味はたくさんある

また趣味があっても

それにお金がかからないのか→正しい

はたまた彼女がいない→正しい

欲しいものを買わない→時と場合による

あるいは欲しいものがない→ある意味正解

仕事が忙しすぎて→そこまで忙しくないし働いてない時期もあった

週末は寝てるだけって→趣味が多いので週末はやることたくさん

という上記の条件がいくつか揃わないと達成できないのに対し

本人自体にも貯めようというはっきりとした意識がないと

無理な額だと思います→本人の意思は一番大切である!

という答えになりました…

何が言いたいのかというと

やるべきことと抑えるべき点を守ってさえいれば

実際のところは

20代で613万という結婚相手に持っていてほしい貯金額は貯まるということなのです

もちろん結果論ですがね

ただ貯金額自体は貯めることはできるんですが

それと結婚をしたいと思うのか?

思わないのか?は別ということなんですね

自分はまだ当分結婚はいいと考えています

来年は30歳ですが

30歳でこの記事内で言われている

30代で結婚するなら988万は欲しいというのを

余裕で超えたいというものありますが

その後にある

さらに上の世界を目指してみたいという気持ちがあるからです

結婚自体はいずれしたいと思っていますが

現実的なことを言うと

結婚するとなると、色々縛りが出てきてしまいます

子供が生まれたり住む場所を固定されてしまったり

僕はそういったことが現時点では耐えられません

ただでさえもっともっと

自分を高めていきたい

または富を構築していきたいと思ってるときに

足かせとなるものは少しでも負いたくないというのが正直な話です

ですので、真に自分が勝ち組になった時に

その時こそ結婚を意識したいと思っていて

それまではとにかく頑張って自分と向き合って

自分の中の記録をどんどん更新していきたいと思うのです

理想の貯金額と聞いて

この記事時点の僕は

20代で613万?

30代で988万?

「ふざけんな現実を見ろ!」

って言っていますが

将来的に僕は

そんな女性の妄想すら笑い飛ばせるぐらいの

大きな富を得て

結婚するのは難しい!って思うのではなく

いつでも結婚できるけどあえてしない

そして結婚するなら

40歳時点で20代前半とかの嫁とかをもらう

そんな大きな男になっていたいと思いました!

そのためにまだまだ研鑽を積み上げていかないといけません!

というわけでこれからもひたすら頑張っていこうと思います!

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