そもそもセミリタイアを目指した時点でミニマリストになる素質は十分である

基本的に私は働きたくありません

バックレたいほど嫌な仕事なら間違いなくさっさとやめた方がいい!

ただこの働きたくないという点について正確に申しますと

実際のところは本当に一切働きたくないということではなく

人にとやかく支持を出されたり、決まった時間に仕事に行くという行為が大嫌いなわけでして

その点を総括して働きたくないというのが正確なところなんですが…

というわけで…将来的にできるだけ早く人に指図されずに働かないでもいられるように

私自身セミリタイアを現在進行形で目指しているんですが

今日はちょっとふと思ったことがあったのでブログを書こうと思います

それはそもそもセミリタイアを目指した時点で

ミニマリストになる素質は十分ではないか?ということです

セミリタイアを目指すと同時にミニマリストにもなってしまうのではないか

セミリタイアとミニマリスト

言葉の意味的には全くもって違うのですが

よくよく考えると、どちらか片方を目指した時点で

どっちにもなる可能性は十分ではないか?って思いました

私自身、このセミリタイアを目指し

当ブログを立ち上げてから2年ちょっとぐらい経過しましたが

セミリタイアを目指す過程で

私自身も意識をしていたわけではありませんが

すっかりとミニマリストみたいになってしまいました…

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日本は最低限の生活を送るには本当に最高の国である

世の中を見たら勝ち組と負け組という二つのグループは確かに確実に存在していますが

私はこの日本においては、他の国よりもはるかに

この勝ち組と負け組のグループの格差というのは少ないと思っています

その理由として考えられるのは

インターネットが以前にも比べて圧倒的に普及いたしましたし

そもそも日本は物流関係がめちゃくちゃ発達しているため

基本的に日本全国どこにいたとしても

そこまで生活レベルが変動することがないからだと思います

全国どこに行ってもイオンや業務用スーパー的な安いスーパーがありますし

全国どこにいたとしてもアマゾンなどの注文は可能です

pcのクリック一つで物販は日本全国どこにいても余裕ですし

他にもユニクロやコンビニ、チェーン店系列の飲食店等

ぶっちゃけた話…日本のどこに行こうと何かしらのお店があって

明確な不便さというものはほとんど感じないと思うんですよね

まあ一部の超ド級のド田舎等は例外としますが

この利便さのおかげもあって

東京都心に住んでいるから得られる快適さと

地方都市に住んでいるから得られる快適さというのは

かかる費用は全然違いますが

体感的な快適さというとほとんど差がないと思うようになりました

都心で家賃20万を払って得られる生活と

田舎で家賃5万を払って得られる生活の差というものは

家賃15万分のほどの差を埋められるぐらいの恩恵というものは

全くもってないと言い切れるぐらいです

家賃20万だろうが家賃5万だろうが

全国どこにいても最低限度のサービスを

誰もがいつでも無料で受けられるようになった以上

インターネットが普及する以前は都心にいた方が総合的な生活というものは

圧倒的に有利であるのは間違いありませんでしたが

今ネットが普及した現在では間違いなくその差は

圧倒的に縮まっているというのは確実に言えるでしょう

また以前は住んでいる場所で勝ち組や負け組なども

かなり水面下で明確に分けられていて

都心など交通網が発達しているところに住んでいれば勝ち組

田舎などで交通網が糞で車などを持っていないと生活すらままならない

みたいなところに住んでいる人は負け組みたいな風習はありましたが

この点も今の世の中ではすべて解決されています

なぜなら仕事自体もリモートワークなどが導入され

会社に出社する頻度自体も減りましたし

また今の世の中はネットをうまく使えば

収入を得られるようになりましたので

副業などを頑張って収入さえ得られるようになれば

そもそも会社に出社する必要性すらありません

そうなれば、つまりどこに住んでいてもまったく関係がないということになりますので

どこに住んでいるから勝ち組とか

どこに住んでいるから負け組みたいな概念も

もはやあんまり関係がないものとなりつつあります

だからこそミニマリストという生き方が生まれるのも

いわば当たり前のことだといえるのです

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そもそもセミリタイアしたいと思ってる時点で節約生活なんて余裕な訳

世の中でセミリタイアをしたいというと

必ずもってこういったことを言う人が現れます

その程度の金でセミリタイアとかとんでもないとか

仮に1億貯めたとしてもセミリタイアなんてできるわけがないとか

そういったことをほざきやがるやつらが

大量に発生するわけですが

そもそもな話、そういったことを言ってるやつらに

確実に言えることとして

そいつらの99%はその時点では

そもそもセミリタイアをしたいと思えるような

まともな資金すら所持すらしていないということが挙げられます

 

実際にそいつが35歳とかで5000万とか持ってる上で

ほざいているならまだわかりますが

大抵の場合、35歳で貯金100万とか42歳で貯金400万とか

そういったとてもじゃないけどセミリタイアなんて

到底夢物語みたいな資産しか保有してない方が

そういったことを話している場合が大半ですので参考にすらならんわけです

またこれは…私の経験則からの憶測ですが

30歳でいうのならば、だいたいセミリタイアを

もしかしたらできるかもしれないと思い始める金額というのは

おそらく最低でも自身の金融資産が1000万を超えたあたりから

徐々に意識をしてくるものだと思うんですよね…

実際私もこれはセミリタイアもいけそうだなって確信ができたのが

大体そのぐらいの金額からでしたからね…

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もちろん金融資産が1000万程度ではセミリタイアをしようと思っても

やり方次第では十分に可能であることは間違いありませんが

かなり制限の多いセミリタイア生活になるというのは間違いないわけでして

だからこそ実際にセミリタイアをしたいと思っても

やっぱり1000万では不安だからということで

大半の人たちがさらに悠々自適にセミリタイアをしたいと思うから

最低でも2000万貯めたら…とか3000万貯めたら…とか

セミリタイアを実行するまでの金額が上がってくるものなのです

ただ確実に言えることとして

私の体感的なもので申し上げるとするならば

普通に週2週3ぐらいの緩い労働で

一人で細々と平和に暮らせればいいというような

生活でよいのなら40歳で3000万あれば

100%セミリタイア自体は余裕であるというのは間違いないのは事実です

なぜならそもそもセミリタイアをしたいと目指してしまっている以上

もはやその人はミニマリストみたいな感じ

もしくはコスパを非常に重んじるような生活スタイルになっているでしょうから

自分が思っている以上に日常生活での生活費というものは使わないからです

私の経験則からこれは間違いなく事実だと断言できますね!

また私も含めそうだと思うのですが…

働きたくないと思ってる人にとって最も重要視する点というのは

あくまでも働かないで生活ができるということが

最も大切な最優先事項にあげられることですので

その目標を実現するために

多少の節制や節約なんてものは

自分が働かないという事実を維持するのなら

全然余裕な話ですので

そういった意味でもセミリタイアを目指す過程で

自動的にミニマリスト思考になるのは至極当然だといえるわけです

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実際のところ自分が思ってる以上にセミリタイア生活にお金は必要ない

セミリタイアを目指す過程で、ほぼ確実に多くの人が

普段の今までの自分が送っていた日常生活に無駄な部分が多かった?ということに

気が付くはずです

そしてそれを反省し少しづつ修正していく…

日常生活で無駄だと思う点を少しづつ省いていくわけです

そうしたら実際のところ自分が真に生活に必要な部分というものは

こんなにも少なかったのか?という事実に気が付くのです

そうなると今度は世間のこういった矛盾に気が付くはずです

それは…何かといいますと

世間でよく取り上げられている

何歳までに何万円の資産がないとリタイア及びセミリタイアをするのは無理~~みたいな話です

世間で想定するリタイア生活は基本贅沢をするという想定で試算されている

セミリタイアを目指す過程でミニマリストとして目覚めた状態で

世間でリタイアするのには~~~万円必要である

最低でも45歳時点で1億は必要だ~~~とか

そういったもので計上されている内訳をよく見てみると

あまりにも突っ込みどころが多いことに気が付きます

…というのはそもそものその想定出費が高すぎて

シュミレーションとしてはどんだけお前は

働かずに豪遊して自堕落な生活をするんだよw

みたいな感じであることがほとんどだからです

リタイアした後に本当に一切何もせずに

豪遊しまくる、うんこ製造機に徹するみたいな感じで

想定するので、そもそもがあり得んわけです

なぜなら私も含めてセミリタイアをしたいと思う人が

大抵の場合一番に望んでいることは

別に働くことそのものが嫌であるわけではなく

一般的に働く際に発生する

無駄な通勤時間や

無駄な人間関係

無駄な気遣い

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無駄な会議

無駄な飲み会や

無駄なコミュニケーションというのが

大半の場合嫌な原因の9割以上を占めるのであって

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仮にこれをセミリタイア及びリタイアをした状態で考えれば

基本全てが自分の裁量次第で仕事が回るという状況を

案外作り上げることができるので

そういった状況を作り上げることができれば

それでも「俺は絶対に働きたくない!」なんて思う人なんて

それこそ本当に極わずかにしかならないと思うんですよね…

なぜならセミリタイア及びリタイアをすでにしているわけですので

今まで以上にまったく周りに気を遣う必要性が皆無ですので

基本的には全て自分だけで自由にできるわけですから…

それに仕事自体を完全にマジでリタイアしたからと言って

本当にそこから収入が一切入ってこないなんてことも絶対にありえず

今度は暇すぎて時間が有り余るため

きっと何かしら趣味とかそういったことを

多くの人が始めるはずだと思うんですよ

そして…何かしら適当に始めたことが

思ってる以上に楽しくてのめりこみ

いつの間にかそれが収入を生み出しているなんてことも

今の世の中なら十分にあり得るわけです

つまり実際のところ

みんなが想定しているよりもはるかにセミリタイアをするまでの

壁というものは低いものであり

かかるお金というものも想定以上に少なくても

割となんとかなるってことだと思うんですよね…

世間は必要以上に若いうちにセミリタイアやリタイアを

するのを認めたくないみたいな雰囲気がありますが

僕はもっとみんながみんな気軽に

リタイアやセミリタイアを目指すみたいな感じになってほしいと思ってます

だってそもそもセミリタイアを目指すという時点で

いかにいつも仕事で無駄なことをしているのか?

自分のためにならず我慢しているか?ということを

自分自身ですでに十分認識をされているはずですので

そういった人がセミリタイアを実現したら

その生活が破綻するなんてことは普通に考えてあり得ないからです

なぜなら贅沢や散財等をするのがくだらないとセミリタイアを目指す過程で

大半がミニマリストとして目覚めるわけですから…

というわけで今回は個人的に思った話

そもそもセミリタイアを目指す過程で絶対にミニマリスト思考になってしまうという話

セミリタイアするのに必要なお金は自分が思っている以上に少ない!という事実

ということで私の見解を述べさせていただきました

便所の落書きのような内容になってしまい申し訳ございませんが

現在進行形でセミリタイアを志す者の意見として参考にしていただければ幸いです

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