底辺と言われる期間工の方がマシ!奨学金で社会に出る前に自ら借金作って人生詰んで人生終わるやつ大杉問題について底辺高卒が語る!

こんにちはタテヤマです

借金地獄!人生詰む!名ばかり大卒!Fランク大学!

と実に刺激的なワードを使っておりますが笑

今回は期間工ブログらしからぬ

期間工とは全くもって関係ない話題になりますが

今日は大まじめに奨学金について私の考えを話したいと思います

まず私のことを一切知らずに

検索とかして、運悪くこの記事にたどり着いてしまった人には

こんな記事書いてるお前って一体何物やねん?

って思う方がいるかと思いますので

最初にですが、私という存在について軽く自己紹介したいと思います

まず前提に私は高卒で大学受験すらしたことがありません

それどころかまともに正社員とかで働いたことすらありません!

99%非正規の生活を送ってきました!

底辺高卒が大卒について語る笑

もちろん大学に行くこと自体は興味がありました

でも私自身が底辺高校だったため頭が悪かったということもありますが

それ以上に将来自分が何をしたいのか全く分からない状態で

ただみんなが何となく大学に行っているから

流れ大学に行く意味が分からなかったのと

一番多感な思春期の時に自分の意志とは全く無関係に大量にできてしまったニキビにより

精神障害になってしまい

その結果、視線恐怖症や対人恐怖症などの症状が出るようになり

精神的に病んでしまい引きこもりニートになってしまい

正直、大学に行くどころではなかったのが当時の正直なところです

それでも一時的にはそんな精神状態であったとしても

とりあえずなんでもいいからFランク大学であろうと行っておけばよかったと

今から数年前までは思っていましたが

今になって思うのは

むしろ大学に行っていなくて本当に良かったと思っています

理由としては

それは大学卒業資格をもらうという

「ただそれだけのため」に

それに伴い自分が背負うリスクがあまりにもでかすぎると思ったからです

優秀な学生ならいざ知れず、私のようなごく普通もしくは人より劣るような学生が

大学に行ったところで得られる価値に

そこまでの価値がないと、今の自分ならはっきりとわかるからです

なぜそう考えたのか?今回は私の見解を述べていきたいと思います

最初にFランク大学であったとしても大学に行けばよかったと思っていた時の話をします

今では大学なんてどうでもいいと思ってる私ですが

そんな私でも当初はFランク大学であろうと行っていた方がいいと信じていました

これはなぜかというと、これは就職関係に他なりません!

腐っても大卒という言葉もある通り、まさにそうなんです

まともな就職先を考えると高卒と大卒ではそもそものベースの給料が違うという点がありますから

給料をたくさんもらいたいと思ったらベースの給料が高い大卒の方が有利に決まっています

また大卒限定しか応募できないような求人も多数あり

そういった求人だと、まず高卒の時点でふるいから外されて

挑戦すらすることが出来ないという点も多々あるからです

高卒だと挑戦すらできない求人すらある

また高卒だと結構職種自体も限定されてしまい

高卒の人が就きそうな職業というのを想像してみると

営業とか工場とか運送とか介護とか小売とかアパレルとか

まあそういったものにつくのが大体の流れなのではないでしょうか‥‥

まあここまでは誰もが思いつく大卒と高卒の違いでしょうが

個人的に最も自分が大卒で無くて後悔したのは

日雇い派遣の糞人生から

自分の人生を変えるために受けた東京消防庁の試験です

東京消防庁では受験資格が大卒卒業程度となっている1類試験があり

試験を受けること自体は高卒でも受けられるのです

でも実際のところ東京消防庁1類では高卒で受かることはほぼなく

受かる人はほぼ確実に大卒であるという点があります

偏差値39の底辺期間工(高卒)が東京消防庁採用試験1類を受けた話を全て話す!底辺から這い上がるために公務員試験に挑戦した結果!東京消防庁を目指す高卒は要必見!

もちろん高卒でも受かる人はいるかもしれませんが

私が知る限りでは受かった人は全員大卒ですし

高卒で受けている人も(2ちゃんにはいましたが)リアルでは知りません

私自身も東京消防庁1類採用試験を受けて

最終的に面接にまで行きましたが

結果的に面接で落とされました

皆さんご存知の通り

tacや大原など公務員試験の専門学校とかがありますが

そこでは実力試しの意味で東京消防庁の公開模試とかを実施しているのですが

私はそうした東京消防庁採用試験の模試とか受けていてわかっているのですが

受験者の大まかな教養試験の平均点とかも大方わかっています

毎回大体どのぐらいが平均点となるのか?

また教養試験を突破するためにはどのぐらいの点数が必要なのか?私はわかっています

それによると教養試験の点数も私の点数は平均点よりも全然良かったはずなのですが

面接で結果的に落ちてしまったので

結果的に自分が落ちた原因は学歴にあったのではないかと当時は思い

そしてそれは今でもそうだと思っています

そもそも22歳の時点で大卒と高卒といった違いだけで

そこまで人間の能力差に大きな差がでるとは個人的にはとても思えません

ましては公務員試験の中で体力面が特に重視される公安職での消防士です

教養試験の難易度は行政職みたいに専門試験があったり

有名大学の連中が押し寄せるようなレベルでは決してなく

普通に大学まで勉強して来れば解けるような問題ばかりで

正直センター試験の方が問題レベルは全然高いと思えるぐらいです

東京消防庁の試験は教養試験と論文試験が一次試験

2次試験が体力試験と面接試験です

体力試験に関しても、私は体力面に関しては試験の数か月前からしっかりと鍛えて

本番でも全く問題なくクリアいたしました

よって私が落ちた原因は面接しか考えられないということになるのですが

面接の倍率自体は当時で大体2分の1~3分の1ぐらいだったと思います

受かりさえすれば底辺高卒の引きこもりニートの日雇い派遣人生のドン底から

一気に天下の東京消防庁の職員となり

地方公務員として働くことが出来るのですから

それこそ面接はリアルに人生を賭けて挑戦したのを覚えています

こんなに頑張ったことは私の人生で無かったというぐらい頑張った思い出があります

しかし結果はかなうことはありませんでした…

確かに私の経験が当時バイトと日雇い派遣しかしたことがなく

同級生の大卒連中と比べて、人に話せるような経験をしてきたとはとても言えません

それにしたってあれほど本気で臨んだ面接で

あれほど下の順位で落ちるというのは個人的には想定は全くしておりませんでした

(東京消防庁の試験では試験に落ちた人は最終順位がハガキで通知されます

ちなみに受かった人は順位は通知されません)

理由は正直全くわかりませんが

個人的にはこれは間違いなく学歴フィルターで落とされたのだと思っています

答えは永遠に謎となってしまいましたが

個人的には数年たった今でもこれしか考えられません

もし私がこの時に大卒であれば…

仮に名前を書いて金さえ払えば入れる糞大学であったとしても

大卒であったとしたら・・・もしかしたらもしかしたかもしれない…

これが腐っても大卒なのか?…と実感した出来事でしたね

これが私が

「Fランク大学であろうと大卒でありさえすればよかった」

と唯一後悔した話になります

もちろん妄想ではありますが

おそらくFランク大学でも卒業さえしていれば

現在の私は東京消防庁で消防士として活躍していたであろうからです

これが私が本当に人生レベルで高卒であって後悔した話になります

別に大学に行っていなくても結果的に全く人生問題なかった!

公務員試験を落ちてしまった時はそれは落ち込みまして

なんで自分が大卒ではないんだ?…

ということを後悔する日々が続きましたが

その感情は今ではもう完全に吹っ切ることが出来ました

それは中卒でもなれる期間工でとにかく貯金を頑張ったことで

トヨタ期間工入社祝い金20万!たった半年で200万貯金も可能!満了金もなんと300万以上もらえる!

(期間工は寮費光熱費無料であるから、生活に必要なお金がとにかく最低限でよく

故に圧倒的にお金が貯まりやすい環境にある!)

20代の年齢の割には現在かなり高めの貯金額を所持することが出来て

年代別平均貯金額 単身

個人的に自分の中で学歴の悩みは完全に解決することが出来ました

現在の私の貯金額はこちら

何故かといいますと

ぶっちゃけトークすぎますが

世の中は汚い言い方になりますが、金の有無で何とかなる点が実に多いのです

底辺期間工が語る!世の中「金が全て」は本当なのか?はい!99%本当です!マジで断言します!

仮に1億持ってる高卒の金持ちに300万しか持ってない大卒がいくら吠えても

滑稽に聞こえてしまうように

結論は結局最初はまず金を持っていないといけないということなんです!

という意識を持って考えてみると

私の人生において、重要なのは大卒であるか高卒であるか?ということよりも

面白おかしく楽しく生活していきたいということの方がよっぽど重要であったため

大卒高卒云々ということよりも

いかにして金持ちになるか?

どうやって稼いでいくのか?

どうしたら楽しく稼いでいけるのか?

ということを必死に考えていった方が

よっぽど大切なのではないか?と

思うようになったからなんですね…

この記事を読んでいる皆さんも

すでにバリバリ仕事をしていることでしょうから

もはや当たり前レベルでご存じでしょうが

基本的にそこらの会社員等の組織に属する仕事というのは

大半がつまらないことです

ではなんでその糞つまらない仕事をしているのか?と言いますと

そこで頑張って我慢をして仕事をしないと

生活するためのお金がもらえないため

多くの人は生活のため我慢をして仕事をしているからなんですね!

ということは自由になるためにはまず嫌な仕事から抜け出すために

自分である程度動くために金銭的な余裕が必要なため

まず金を得ないと話になりません

そしてある程度の金を得ることにより経済的な余裕が徐々に生まれてきて

その結果→時間が生まれるようになります

別に無理をして働かなくても当面の間の生活費などが問題なくなれば

多少働かなくても大丈夫になりますから

時間的な余裕が生まれますよね?

ということは逆に考えば

ある程度の金を所持しない限り時間的な余裕というのは

基本的には生まれないということになるのです

という意味で最初はとにかく金を貯めないと話にならないということなんですよ

確かに高卒と大卒を比べて、どっちがいいのか?と言えば

それは大卒の方がよいに決まってます!

でも自分の人生の目標を見据えて

自分が送りたい生活を送るためにはどうすればいいのか?と

よく考えると

私自身の目標は

ストレスなく楽しく自分らしく生活することが大前提であり

それを実現しようとすることに

確かに金儲けという観点で考えると

良い職業に就ける可能性が高い大卒という立場は魅力的なのは当たり前ですが

それにしたって要するにある程度の金さえ得てしまえば

時間が生まれるようになるため

自分がある程度の金さえ得てしまえば

別にもう大卒で無ければならないということは

特にそこまで問題ではないということが

個人的にわかったからなんです…

自分というものを客観的に見て

もう自分が何を望んでいるのか?よくわかっているので

だから私は今では大卒とか高卒とかどうでもいいと思っているのです!

学歴コンプを大人になってもこじらせてる人はごく少数の特殊な人たちに過ぎない

さらに付け加えるとしたら

社会に出たときは確かに大卒というものは重要な武器になるかと思います

でもそこから数年たってしまえば

すっかり社会の歯車に組み込まれてしまい

自身が大卒であるか?高卒であるか?なんてことは

ほとんど関係なく

そもそもそういった考える思考すら多くの人は奪われるようになります

そもそも毎日毎日仕事で忙しいのですから笑

就職市場で見ても

大卒であることが明らかに有利なのは新卒時と第2新卒時ぐらいの時で

就職してしまった後の世界では

後は正直高卒とそこまで違いがあるか?と言えばそこまで明らかに違うとは言えないと思います

もちろんベースとなる賃金自体は違いますが

そもそも同じ職場で働いている仲間内で

いちいち

あいつは大卒でどこどこ大学卒だから~とか

あいつは高卒のゴミだから~とか

いちいちそれだけで差別をしているような奴は

ただの学歴コンプのこじらせている人で

頭おかしい人だと思うんですよね…

そもそもそういった一部の特殊な人を除き

毎日の仕事でそんなことをいちいち気にしている人の方が

圧倒的に少ないと思うんですよ笑

そんなことを気にしているなら

さっさともっと休みよこせよ!

っていうのがみんなの本音じゃないですかね?笑

と私事について、べらべらと語ってきましたが

いよいよ今回の本題になる奨学金について私の見解を話していきたいと思います(導入長すぎ笑)

奨学金を借りてまで大学に行く意味が本当にあるのか?考えろ!

明確に大学に行く理由があって、大学卒業後自分が何をしたいのか?

自分はどういった職種についてどういったキャリアを歩みたいとか

明確なビジョンがあるならば、奨学金という制度は良いと思います

ただ問題になっているのは、そういった明確なビジョンが全くない癖に

ただみんなが大学に行っているから何となく‥‥

やりたいことがないからただ何となく…

しばらく遊びたいから大学行きたい…

とかこういった理由で大学に行く方があまりにも多すぎるということなんですね

ましては奨学金を借りてまで行くとか、本当に愚の骨頂だと思います

まあ、親が金持ちで大学の学費も全部出してくれて、仮に地方に住んでいたとしたら

上京して生活するための家賃も出してくれてとか

そういった裕福な家庭のお坊ちゃんやお嬢さんは親に甘えればいいと思います

親が金をどう使おうが何も口出しする権利は他人に何もないからです

まして自分の子供のためにお金を使えるなら本望と思える親が大部分なのではないでしょうか?

ただ問題なのは、親の経済状況が全く良くないのに関わらず

そういったことを考えず、安易に何とかなるでしょ?

見たいな感じで奨学金を利用する人が多すぎるって話なんですよ!

まず大学4年間の学費だけで大まかに400万~500万はかかるでしょう

それに4年間の生活費だってかなりかかるはずです

バイトで多少賄うとは言っても、まあたかが知れてますよね?

親の負担が一切なしと考えたところ

学費+生活費で4年間で大まかに1000万とかリアルにかかってくると思うんですよ!

貯金1000万と聞くと、相当大きい金額だと感じるように

1000万って事実めちゃくちゃ大きい金額なんですよ

これは裏を返せば「1000万で大卒資格を買う」ということに他ならないと思います

ちなみに私はすでに貯金1000万以上持ってますが

これだって貯めるのはめっちゃ大変でした…

遂に貯金1000万超えました!職歴なしの元引きこもりニートでも30歳までに貯金1000万達成しました!

もう一度言いますが、明確なビジョンがあるならば全く問題ありません

親が金持ちのケースでも問題ないでしょう

ただそうではない場合

本当に1000万かけてまで大卒資格が欲しいのか?ってことを考えて欲しいんですね

奨学金は現在大体2人に1人が借りているというデータがあるように

この話が日本の大学生なら極当たり前にありふれている話なんです

奨学金はいくら借りるかは人により変わってくると思いますが

大体最低でも300万

多いと国の教育ローンとか併用している人なら700万ぐらい借りている人も結構いますよね?

これはローンで長期的に返すから問題ないと思っているかもしれませんが

とどのつまりは借金なんです

社会人スタート時点ですでに最低300万とかもしくは700万800万とかの借金を抱えた状態で

スタートするって結構ハードモードだと思うんですよね?

私が推奨しているように

まず貯金100万貯めろ!そうすれば人生が変わるという

話がありますが

30歳過ぎて貯金100万もないヤツは総じてクズで信用にすら値しない!

100万貯めるのだって最初のうちは相当にツラいんですよ

それがいきなり-300万スタートとかそれ以上を抱えているとか

マジで鬼の難易度だと思います

自由とは全く対極の生活になって相当に苦しむ羽目になると思うんですよね

だって奨学金を返さないといけないから

めっちゃ会社が嫌だとしても

安易に会社を辞めることだってできないじゃないですか?

それに毎月の奨学金や教育ローンの返済もさることながら

自分自身も毎月生活をしていかなくてはなりませんよね?

新卒時の給料なんて正直手取りで20万もない人が大多数なわけで

実家暮らしならまだ余裕は全然あるでしょうが、仮に一人暮らしだとしたら

それこそ生活費とローンの支払いを除いたら、おそらくもう相当カツカツの状況になっていると思います

貯金なんて相当頑張らないと絶対に無理であるという状況になっていると思います

もうその時点でしばらく数年間もしくは数十年とかの奴隷生活が確定するわけですよ

まして社会人なりたての状態とかで初めて入る会社とかだって

入ってみないと実際、会社の中はどうなっているかだってわからないじゃないですか?

期間工と同じく会社だって部署とか人間のガチャの要素が非常に強いんですよ?

猿でもわかる期間工ガチャについて解説!なぜ期間工が地獄とかツラいとかキツイと言われる理由とは?

そして耐えきれず仮に辞めてしまったら奨学金借りているのに関わらず、大卒でありながら

最悪フリーターとかマジで笑えない状態になりますよね?

1000万使ってまでたどり着いたのはフリーターかよってw

そうなったらむしろ高卒で適当にフリーターやっていた方がむしろ良かったな~と

後悔してしまう人が絶対に出てくるはずなんです!

底辺アルバイトをするぐらいなら期間工に行け!期間工スパイラルで期間工以外のアルバイトが一切できなくなった件について!

私が一番強く言いたいのは

奨学金を借りてまで本当に大学に行く価値が自分自身にあるのか?よく考えてから借りろ!

って言うことなんです

これをよく考えずに、安易に奨学金借りて大学行って、適当に遊んで大学卒業して

その後速攻辞めて奨学金滞納してすみません…とか返せませんとか

自己責任以外の言葉が見つからないですよ‥‥

奨学金を借りるということは、自らに借金と言う重しを乗せるという覚悟があって借りるものであって

ただ何となく、みんな借りているから~とかの安直な理由で借りるものでは絶対にありません

そのことをよく考えて欲しいのです!

「Fランク大」名ばかり大卒の資格を得るために奨学金借りて将来の自分に負荷をかけるのか?

有名私大とかならまだわかります

だけど名ばかり大卒(Fランク大)とかの場合はよく考えて欲しいと思います

大卒資格と言うのが有利なのは新卒時及び第2新卒時に新卒カードが使えるということ

及び大卒しか受験資格がないと取れない資格とか

大卒しか受けられない職種が受けられるというだけのことであって

これは全く同じことが有名私大卒やFランク大学にも言えることです

そこで考えて欲しいのですが有名私大なら履歴書の武装が多少は出来るでしょうからまだしも

Fランク大卒だと履歴書に書いた時に全く大卒のアドヴァンテージがなくないですか?

だって「大卒は大卒で有名私大卒の連中と戦っていく」んですよ?

期間工の面接に絶対に受かる方法

 

当然そいつらと比べられるわけじゃないですか?

面接の時に早稲田の○○です

一橋の○○ですとか来た後に

偏差値38のどこかわからん聞いたこともないFランク大の○○です!とか、きつくないですかね?

下手したら、それなら有名高卒の方が印象上だと思いますよ!

そういった連中と同じ土俵で戦わざるを得ないのって厳しいと思うんですよね

また大卒資格が有利なのは結構期間が限定されています

その有利な状況の時に大卒資格を生かせなかった時点で

大卒の資格の意味って相当半減すると思うんですよね

私はこの時点でほとんど大卒の意味はなくなると正直考えていて

そのFランク大卒資格を得るために奨学金借りてまで

自分の人生に重しを背負ってかけるのは絶対に現実的ではないと思っています

ドキュメンタリーとかでよく奨学金の話をやっていますが

大抵が私が今言っているようなパターンに陥って、後悔をしているというケースですね

今は良くてもいざ学校を卒業して

さあ!これから頑張って返済していくぞ!って

返す段階になった時に結果的に後悔している人がほとんどだと思います

人生は一筋縄ではいきませんからね!

どこに罠が仕込んであるのかわかりません笑

自分だけは大丈夫と思っていても

思っても見ていなかった不測の出来事というのは常に起こりえます

そういった不測の出来事で結果的に人生を詰んでしまっても

全て自己責任ということですからね!

その位の覚悟をもって借金しろって話ですよ!

奨学金で人生が終わってしまうケースもあるということを自覚しろ!

最近は大学に入るということが極当たり前になりました

大学全入時代と言うことで、誰もが義務教育の延長で大学に入っているような気がします

大学進学率で考えたら今だと6割以上はあるんじゃないかな?

でもだからと言って大学にみんながみんな行くというのは私は間違っていると思います

逆に自分には能力がないとか、自分には大学にいく明確な理由がわからないといった学生は

無理して奨学金を借りて大学に行こうとするよりも

普通に高卒で働いた方が絶対にいいと私は思っています

こういった話をすると必ず

大卒の方が高卒よりも生涯賃金が高いから

高卒よりも大卒の方が絶対に良い

と言う方がたくさん出るでしょうが

それは普通に高卒で仕事をスタートした人が4年間働いて

22歳時点で貯金500万とかすでに貯まっているのに対し

自分が22歳で大学を卒業してスタート時点で

借金500万を背負っているケースとかで比べてみても

全く同じことを言うことが出来るなら言えばいいと思います

知っての通り…お金の有る無しは本当に人生レベルで有利不利がはっきりと生まれます

金があるというただその事実だけで大半のことが救われるように

持っていたほうが有利すぎるのは事実なのです

借金をやったことがない人に言いますと

借金があるということは数字以上にキツイものとなります

借金100万と貯金100万は数字上は全く同じ金額になりますが

体感的には借金100万の方が多く感じます

なぜなら借金には金利があるからです

借金50万あって人生詰んだ→たった3か月の期間工で全額返済しさらに貯金するための手法を教えます!

この金利によって、実際の借金の金額もより多く返さないといけなくなるからです

奨学金は国が運営しているから金利が安いからお得とは言えますが

それでも借金は借金なんですよ!

そのことをすべて加味してそれでも奨学金を借りるなら何も言いませんが

多くの人は絶対に安易に借りて自ら自分に重しを釣るしているようにしか私には見えません

まあ実際奨学金とかを安易に借りる年齢の人たちは

基本的に子供みたいな年齢ですので

その時点の年齢の方には

金を稼ぐというつらさがわからないので

なんとかなるだろうと思われるかもしれませんが

金を稼ぐのってぶっちゃけ相当きついですよ…

底辺期間工が語る!労働で1万円を稼ぐという重さと価値について!金は命よりも重い!

自分はもうすでにそれが骨身に染みていますので

私は仮に今自分が18歳に戻れたとしても、大学には絶対に行こうとは思えません

それは自分は無能であるということがわかっているから

大卒資格を得ても大したことは出来ないし、大学に通う4年間のお金と時間が無駄に思えるからです

それなら私は4年間期間工に行って、貯金額1200万で22歳をスタートさせます

期間工なら一年で貯金200万も楽勝でたまる!

なぜなら期間工ならマジで年間300万の貯金も余裕だからです!

そしてよく考えて欲しんですけど

同じ22歳で片や借金背負ってスタートするのと

貯金1200万でスタートできるなら

一体その後の人生どちらが有利なのか?想像するに難くないんじゃないですか?

1200万と言えばぶっちゃけ50代の平均貯金額より上です

それを22歳の時点で持っているのは

どれほど有利な状態かわかりますか?

金額じゃない!とかそれでも大卒資格が~とか言っているならもう何も言いませんが

私ならその1200万を使ってさらに勉強して金を生み出す努力をしますけどね

それぐらい大きな金額を持っているというのは

圧倒的なアドヴァンテージがあります

そもそも今の世の中。非正規雇用だって全体の4割ぐらいいるんです

大卒だからって卒業後派遣とかフリーター無職になるケースだって余裕であるんです

大卒後借金背負って社会人を始めて、奨学金を返すために

仕事を辞めてしまったら人生がほぼ詰むかもしれないという

絶対にやめられないという状況で仕事をするのは

半端ない負荷だと私は思います

精神的にも肉体的にも大きな負担となるでしょう

世の中ではそういった負荷を負う羽目になるのをわかっているにも関わらず

奨学金を利用する学生は毎年増え続けています

親の経済状況の悪化や景気の悪化が原因だというのはわかっていますが

もっとよく考えて大学にいく意味とか奨学金を本当に借りる価値があるのか

自問自答して欲しいと私は考えています

奨学金は本人が返せなくなったら請求は両親及び兄弟・祖父母にまで及びますので

そこまで両親とか肉親に請求が行くまで滞納していたとしたら

一括返済とか求められる羽目になっているでしょうから

下手したら自己破産のケースに陥ることもあると思います

無理して大学卒業の資格を得るために奨学金借りて

生活苦でバイトに明け暮れている学生さんも時々見ますが

本業の学業がおろそかになっていて

バイトに追われて生活費を稼いでいるのでは本末転倒だと思います

そして奨学金があるが故に卒業後生活苦になり

もしかしたら結婚や子供などを諦めざるを得ないケースも出てくるかもしれません

もっとよく考えていかないとこれはマジでやばい問題だとリアルに思っています

というわけで今回は

期間工の方がマシ!

Fランク大学の名ばかり大卒で無駄に奨学金借りて借金地獄で社会に出る前に人生詰むやつ大杉問題について!

奨学金で社会に出る前に自ら借金作って人生詰んで人生終わるやつ大杉問題について底辺高卒が語る!

というあまりに重い記事でしたね!

私の一意見にすぎませんが、参考にしていただければと思います!

みんなよく考えずに奨学金とか借りてますが

それで安易に借金作って社会に出たとして

一体それを回収するのにどんだけ無駄な時間かけるんでしょうかね?

それならさっさと高卒でも期間工でも行って

2年ぐらい頑張って貯金500万とかにして

そこから社会人スタートした方がよっぽどいいと思うのは私だけでしょうか?

下手に奨学金借りて借金地獄で首が回らない生活をするよりかは

よっぽど楽な人生送れそうな気がしてならないですけどね?

まあ僕は借金地獄とか絶対に嫌なんで

これからも頑張って貯金していきますけどね!

入社祝い金驚愕の55万支給!僕も8か月で260万貯金したスバル期間工!

トヨタ期間工入社祝い金20万!たった半年で200万貯金も可能!満了金もなんと300万以上もらえる!

期間工各社の採用及び入社祝い金続々復活!

↑現在応募できる期間工はこちらから↑

全記事一覧へ!