1万円というお金の重さについてガチで底辺期間工が語る!
こんにちは、タテヤマです
今回は1万円の重さそして価値について話そうかと思います
皆さんは1万円と聞くとどんなイメージでしょうか?
「1万円なんてすぐになくなっちゃうよ」
「1万円じゃ何もできない」
他、いろいろな意見があるかとは思いますが
タテヤマははっきりと言い切ります
1万円はめちゃくちゃ重いです!
1万円あれば、僕で言うなら2週間分以上の食費になりますし
自分自身の知識を増やすために本気で勉強をしようとして本を買えば
1万円あれば、参考書だって新書ですら5冊以上買えますし
それをすべて読んだだけでものすごい見識をつけることができるからです
仮に中古とかでもいいから
知識の本とか買いだめしたら
1万円あれば一体何冊の本が買えることでしょうか…
食費にしたって1万円あれば
スーパーなどでカレーやカップラーメンが一体何個買えるのか…
1万円は無駄なことに使おうと思ったら、一瞬でなくなってしまうお金ですが
これを有意義な使い方をしようとするなら
すごい威力を発揮するのが1万円だと思うのです!
カイジで利根川さんが「金は命よりも重い」と言っていましたが
事実たった1万であったとしても僕は十分に重いと思っています!
僕もちょっと前に貯金200万貯まった時
日産追浜期間工で必死に稼いだ貯金200万を実際に手に持ってみたら衝撃的だった!
一度自分が貯めたお金を全部おろして
200万というお金を床にばらまいてみて
200万を客観的に見た上で
その中のたった1枚である1万円を手にとってふと思ったのですが
200万の中にあると1万円なんて非常に少なくちっぽけなものに見えるのですが
節約しまくってお金の重さやその真の価値を認識することが出来たことにより
1万円は非常に重いものだと言うことが理解できたのです
1万円を稼ぐためには底辺労働を必死に1日費やさないと稼げないという事実
1万円を稼ぐことというのは
何かしら大企業に勤めているとか
特殊な資格や能力があるとかの人を除き
大体の底辺と言われる普通の人にとっては
1日まるまる働いてようやく得られる金額としての
最低限の基準となる金額だと僕は思います
最低でも1日頑張ってこのぐらいの金額を得ることが出来たら
まあ…まだいいか…的な感じで
1日1万円を得ることが出来たら
まあ納得だわな…的な…
1万円ってきっと、そういう金額だと思うんですよね…
実質手取り20万の会社員とかだと大体日給換算で1万円ちょっと
(ボーナスを考慮すれば更に日給換算では上がりますが…)
手取り16万ぐらいでだいたい日給換算で1万円にはちょっと足りないぐらいなのではないでしょうか…?
昔僕が生計を立てていた日雇い派遣とかで考えると
1日とかではだいたい8000円~9000円ぐらいでしたので
ぶっちゃけ1万すら行かないことも多々ありましたので…
日雇い派遣ではむしろ1万円すら稼ぐのが難しいと言えるでしょう…
時給で考えると1万円を稼ぐ難しさがよくわかる…
地方とかのアルバイトで考えると、さらに1万円を稼ぐ重さというのが実感できると思います
だって時給800円とかだと1万稼ぐのに一体何時間働く必要があるのでしょうか?
そう考えると今まで安易に使っていたその1万円が
一体どれほど重いものなのだろうと
その重さが認識できるのではないでしょうか?
さらに時給800円ならまだマシであって
もっとド田舎のアルバイト等でありがちな時給700円以下とか600円台とかだと
余計に1万円って大金過ぎない?って気持ちになりませんかね?
働いてお金を稼ぐということは本当につらく厳しいものである!
言うまでもなく、労働とは非常に辛いものです
誰だって働きたくないですし
もし仮に楽してお金を得ることが出来るのでしたら、誰もがそちらの道を選ぶと思います
そんなただでさえ辛い労働を1日8時間以上して
ようやく得られる金額が大部分の人にとっては約1万円なのです
1万円というただの紙切れを手に持って
ふと真剣に向き合って考えてみると
ふつふつとこのような事がタテヤマの脳内によぎって来て
昔の散財しまくって快楽や遊びに無駄にお金を消費していた自分自身が恥ずかしくなりました
どうして…自分はあんな無駄なことにお金を使っていたのだろうか?
ですが…それは今現在の自分だからようやくわかったことであって
当時の自分自身がそのことを理解することが出来るわけがないのも事実なのです
今のように期間工で貯金しまくり
100万円200万円とある程度まとまったお金を自分自身の力で貯めたことによって
ついに貯金額300万突破!これが底辺期間工11回目の給料だ!20代平均貯金額を完全に完璧に上回りました!
その上で1万円というたった一枚の紙切れを見てよく考えて
ようやく認識理解することが出来ただけであって
その日暮らしとかで、貯金どころか数万とか数千円とかしかお金がないのがデフォルトな人にとっては
実際問題、日々の生活をするだけで生活がめちゃくちゃキツイので
そういったことをじっくりと考える余裕すらないのが事実だからだと思うからです
働いても働いても全然お金が貯まらない…
そしてそのストレスから、ストレス解消のためにせっかく得たお金を
自己啓発や自己投資等ではなく、散財快楽に浪費し使ってしまう
まさに負のスパイラルに陥っているのですが…
当の本人にとってはそんなスパイラルに陥っているなんてことは考えるはずもなく
生活をする上で残った僅かな少ないお金なんて持っていても意味がないし
貯めたとしてもたかが知れてるわな…
だったらそんなストレスを抱えるぐらいならストレスを貯めないように好きなことに使ってしまえ!
みたいな感じですかね?
日雇い派遣と工場派遣と期間工しかやったことがない僕が
おそらく想像するに、多分こんな心境なのだろうと思います
実際自分自身が当時どうだったのか?と
自分自身の人生を振り返ってみても
日雇い派遣の時は金がなさすぎて浪費なんて考える余裕すらありませんでしたし
期間工で散財しまくっていた時は、お金は正直全くきつくなく毎月余裕自体はかなりありましたが
毎月余裕で20万以上のお金が入ってきて更に寮費光熱費無料という条件だったため
毎月給料がそのまま全額使えるという条件だったため
何も考えずに安易に浪費しまくっていたんですがね笑
僕自身もまた来月給料が入ってくるから
もう気にせずに使ってしまおう!みたいな感じでした!
…でもそれでは駄目なのです
しっかりと自分が浪費していたそのお金の真の価値を認識して
お金の大切さや使い所等を理解することこそが最も大切なこと
ということを身をもって知り…そして自分自身でよく考える事!
それがいちばん大切だったのです!
1万円を稼ぐことって本当に大変です…
皆さんに言いたい事があります
本当に1万円は重いです
そして…使い方によってその1万円の威力は
とんでもないことになります
1万円を使うことによって
実質10万とかそれ以上の威力を自分自身に与えてくれることなんて余裕であります
一度、あなたが持っているそのたった一枚の福沢諭吉の紙切れを眺めた上で
自分自身でよく考えてみてください
この1万円の紙切れとはなんぞや?って感じで笑!
ただの紙やな?
メモ帳としても使えるかもしれない…笑
よく見たら番号とか書いてある!
福沢諭吉って慶応大学だっけ?
日本銀行券ってなんやねん?
みたいな感じでどーでもいいことからぼーっと考えるのです
そしてその上で
この福沢諭吉の紙切れで一体何が出来るのか?って一度よーく考えてみるのです
そうするとあら不思議
たった1万だと思っていたその紙切れが
思いの外、色々な事が出来ることを誰でも認識する事が出来るはずです
そうすると、これまた不思議
ピタッと散財浪費が止まり
「自分は今まで一体何をしてたんだろう…?」
「こんな事をしている場合じゃないんだぞ!」
って気持ちになりますから!
騙されたと思って、一度よく1万円の紙切れ一枚を持って
福沢諭吉をガン見して考えてみてくださいね!
というわけで今回は1万円の重さそして価値について
タテヤマなりに思いの丈をぶちまけさせて記事にさせて頂きました
見てくれてありがとうございます!
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期間工としてタテヤマは働き
お金を全力で貯めることにより、こうした一万円の重さとかそういったことを認識する事が出来ました
お金は少額だと正直何も感じる点はないですが
少ないながらも頑張ってしっかりと貯めていくことによってその力をはるかに増すことが出来ます
そしていろんなことを考えることが出来るようになります
なぜなら選択肢が大きく広がり、生活に対する余裕が全く違ってくるからです
日々の生活に追われて思考すら停止してしまう日々
働かないと全く余裕すらなく日々の支払いをするのに精一杯になってしまうような生活
そんな生活では一生、人生が好転することはないかと思います
タテヤマが昔に比べて生活を一変することが出来たのは
初めはめちゃくちゃ辛かったですが
まとまったお金を期間工で働いて貯めることが出来たに他ならないのです
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まとまったお金があることにより
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