元引きこもりニートが語る!友達の必要性について!

どうもタテヤマです

本日は期間工関係のお話ではなく

僕個人のお話をしたいと思います

僕が元ひきこもりニートだったということは

何度もこのブログでお話しをしているため

もう皆さん知っていると思いますが

本日は僕個人が思う

大人になったら友達って本当に必要なのか?

ということについてお話していきたいと思います

まあ要するにマインドセットの話になるわけですが

例によりまして私はこざかしい真似はしたくありませんので

今回もすべて本音で語っていきます

子供の頃ならいざ知れず大人になったら友達はほぼいらない!

さていきなり僕個人の結論を申し上げますと

友達って大人になったらぶっちゃけいらないと思います!

よく世の中では友達もいないでかわいそうな奴とか

友達が一人もいない人が哀れであるみたいな風潮がありますが

飛んでもありません

友達は大人になったらいらない

正直な話、中途半端な関係の友達が100人いたとしても

それは友達が0人であることとほぼ同一だと個人的には思っています

それどころか僕個人の見解としては

仮に友達がほとんどいなかったとしても

その中でもたった1人だけでもいいから

自分のことを理解してくる親友といえる存在がいれば

それは友達100人よりもよっぽど心強く自分を助けてくれる!!

友達なんかよりたった一人でいいから、心の底から信頼できる親友を作れ!

というべきでしょうかね…

もしくは親友と同じぐらい信頼できる

愛する人が1人いればそれだけでもういいかなって感じです

結局中途半端な関係っていざというときに

何も自分を助けてくれませんので

そういった関係なら、最初からすでに必要ないって感じですね

友達100人出来るかな?という歌はそもそも大人になったら100%成立しません

ところで話がいきなり変わって申し訳ありませんが

小学校入学の時に誰もが歌ったであろう歌がありましたよね?

それは「1年生になったら~友達100人できるかな!」

って歌です

僕は小学校入学時にこの歌の通りに

友達をたくさん作ろうと決心して小学校に入学をしたのを覚えています

当時小学1年生でしたが

小学1年生ながら頑張って男女問わずクラス中のクラスメイトと話をしたり

他のクラスとかに無理やり話にいったりして

友達をたくさん作ったものです…

小学校の時を思い出して欲しいのですが

校庭開放というものがありませんでしたか?

僕の小学校だと基本的には毎日17時までは学校が終わった後は

校庭が解放されるのと、土曜日と日曜日は16時まで校庭が解放されていて

少年サッカー部などの練習の邪魔にならなければ

ジャングルジムや鉄棒、うんていや滑り台

フラフープなどで遊び放題でした

また近所に公園がありましたので

そこで普段面識がない他のクラスの友達とも遊んでいましたので

その結果、小学校の時のタテヤマは人気がありました

いや、正確には今思い返せば

人気があるように外からは見えていた…といった方が正しいかもしれません

昔の僕は今とは全く違い、活発でしたので

当時のタテヤマはものすごく友達が多くて

社交的で明るいいいやつみたいなイメージがあったと思います

間違いなく小学校の時がタテヤマの人間関係の交友の多さで言ったら

ピークだったとおもいますし

当時、学校中に気軽に普通に話すことができるというレベルの知り合いを

友達であるという感じで計算をすれば

最大時は本当に100人ぐらいはいたのではないかと

思うぐらい顔が広かったものでしたが

当時はそこまで友人といえる存在が多かったのにかかわらず

人生というのは本当にわかりませんよね

今現在でも個人的に交友が続いている友人はほぼゼロです…

ほぼゼロというのは、地元で道を歩いていて

たまたま出くわしたときにちょこっと話をするような当時の友人は

ほんの少しはいますが

いちいち約束をして休日に一緒に遊びに行ったり

ばったりあった瞬間にそのまま飲みに行ったり

以前と同じ風に馬鹿話をしてもなお、いまだに裏表なく笑えあえるような

関係をキープできてるのは

もはや今となっては、ほぼ0人に近いという意味です

これは僕が高校を卒業したと同時に

引きこもりニートになってしまった

ということが大きな関係をしていると

普通なら思われがちなんですが

個人的によく考えてみるとこの件に関しては

僕が引きこもりニートになってしまったということとは

あまり関係がなく

仮にたとえ僕が引きこもってなかったと仮定しなくても

今ではおそらく交友というものは

ほぼゼロになっていただろうなという自信があります

友人関係を大人になった後もずっと継続をするというのは非常に難易度が高いことである

友達が100人いるというのは

いうまでもなく裏を返せば

100人も出来ている時点で

その分1人1人との関係が非常に薄いので

そりゃ卒業して、ちょっと会わなかったら

もう友達じゃないよね…って感じですわw

まあ当時は僕の年齢が幼かったためもあり

友達になったといえる基準が今とは違いあまりにも低かったため

公園で一緒に遊んだことがあればもう友達

学校で一緒の班になってちょっと話をしたらもう友達

行事で同じチームになってちょっと話したらもう友達

友達の友達だったとしてもあいつの友達ならもう友達

という感じで友達だと認識するハードルが非常に低かったからですね

小学校の時って裏表とか

損得勘定とか抜きですので非常に純粋ですので

本当に簡単に友達が出来ましたが

皆さんもご存じの通り

人間という生き物は成長をすると

これに周りの目だとか

周りの評価だとかそのクラスメイトの悪い噂だとか

また学校での過ごし方とかで

どういった奴といつもつるんでいるか?とかで

無意識にスクールカーストのようなものも加えられてきて

それぞれのクラスメイトにランク付けのようなものを

だんだんするようになってきます

本当にゴミみたいな考えで申し訳ないのですが

これは皆さんも無意識にやっている事実ですので

あえてはっきりと申し上げますと

友達を顔の優劣でキモいだとかイケメンだとか

身長が高い低いだとか

家が金持ちだとか貧乏だとか

こいつはたくさんゲームを持っているから利用出来るだとか

こいつはスポーツができるだとかできないだとか

喧嘩が強いとか弱いとかで

勉強が出来るとか出来ないとか

そういったくだらないことで

徐々に無意識に序列をつけるようになってしまいます

本来はそういったことで友達に序列をつけることなんて

決してやってはいけないことなんですが

どうしても無意識化でやってしまうんですよね…

そういった行動を小学校高学年ぐらいから

みんながみんなして徐々にし始めるため

その後の中学、高校なんてものは

その傾向がどんどん強くなっていき

ゆえにあれほどまでに簡単に友人関係だと思っていたものが

簡単に崩れるようになり

みんな慎重に行動をするようになり

今までよりも全然友達が出来なくなります

また僕個人も中学校の時はオタク趣味全開で

あまりにもこの趣味をオープンにしすぎて

いじめられていたので

もはや話したくもないぐらいトラウマで暗黒時代すぎますし

高校生の時もいじめ自体はなくなりましたが

それの代わりに自分の顔面に大量に発生した

ニキビがひどすぎて精神を病んでしまい鬱病になり

それどころではなかったため

最終的にはむしろこっちから自分の顔中にできているニキビを人に見られたくなく

人間関係を避けていたぐらいですので

友達なんてものはもはやその時にはどうでもよかったですしね

そして、今となってしまっては当たり前ですが

心の底から友達なんて言えるものはいませんし

むしろ僕自身友達がいないことにより

気持ちが穏やかでせいせいしているぐらいです

人間が基本的には糞な生き物であるという事実を

すでに中学校高校時代に痛いほど学んでしまったため

友達が欲しいと思う人にとっては信じられないかもしれませんが

今の僕はむしろ友達がいなくなってスッキリしているぐらいですので

終わってますよねw

大人になっての友達というものは果たして、どのぐらいの基準に達すれば友達であると言えるのか?

僕は友達という基準というものが今ではわからなくなっています

大人になってからの友人関係って利害関係がどうしても発生してしまう以上

大人になってから真の意味での友達という存在をつくることって

正直めっちゃ難しいと思うんですよね?

だから僕は小学校の時と比べて

自分の中では今現在、大人になってからの

友達といえる基準が全く分からなくなっています

それは今でも多少は話す昔の友達といえた存在はいますが

それはあくまでも昔の話であって

今ではもう個人的に友達と言えるレベルに達する知り合いがいないし

もはやもうタテヤマ自身がそこまで

友達と言えるレベルまでの知り合いを

作る気すらないということからも

大人になっての友達が出来ないという難易度に拍車をかけている感じになってます

正直な話ぶっちゃけ作ろうと思えば

友達(昔でいう知り合いぐらいの存在?)はいくらでも作れます

でもそれが昔のように利害関係一切なしで付き合えるような友達といえるレベルまで

持っていけるということは、もはやほとんどありませんし

もうそういったことからも今更友達を作るといった作業そのものが

もうめんどくさくてしょうがないのです

その後のいちいち関係をキープする作業<<<家でゴロゴロしている時間

の方が個人的に圧倒的に優先順位が高いためだるすぎなんですよねw

底辺高卒が大卒について語る笑

正直なところ、仕事上の表面だけの関係だけで

日常生活を送るぐらいなら十分にことが足りてしまいますし

そんな仕事上の表面だけの連中に、飲みとか遊びの誘いを受けてしまっても

苦痛すぎて吐き気がします

別にタテヤマに悪気がないわけではありません

飲みとかに誘ってくれるということは

タテヤマに少なからず好印象を抱いてくれて

それでタテヤマのことをもっと知りたいとか興味があってのことだと思いますし

ましては同僚とかは普段暇な時とかに談笑するような仲間なので

仕事の上司とか先輩とかとやるサシ飲みとかより

はるかに面白いのは間違いないですし

行きさえいけば、楽しいことはわかっているのです

ですが僕個人の正直な気持ちはそんなものは行きたくないのです!

(これ矛盾しているかもしれませんが、きっと僕が言っている意味がわかる人

実は世の中にたくさんいると思います)

別に仲が悪いわけでもありませんし

仕事上では余裕で話したり

談笑したり冗談とか言って笑っているような仲間なんですが…

それでもいちいちプライベートで付き合うというのがだるすぎてたまらんのですよw

タテヤマはなぜ自分がこのようなことを考えてしまうのか自己分析をしてみたのですが

その結果…

個人的に引き込もり過ぎて

ずっと友達がいなくても全く持って平気な生活をしてきてしまったので

もはや常に1人でいることに慣れすぎた

そして実際問題、途中で友達がいなくなってしまいましたが

それでも今まで一切、一ミリも

全くもって全然困ったことがないので

むしろここまで友人がいないことに自分自身が慣れ切ってしまったため

もはや急に友人関係で用事が入ったりして

ふいに自分の時間を削られてしまうことに

言いようのない苦痛を覚えてしまうという結論に達しました

まあもう大人になってしまった以上

今後あったとしてもどうせ話すことも決まっていますしね

仕事上の仲間との飲み会では、仕事の愚痴、上司の悪口

どこどこの部署のあいつがむかつくとかの話題しかないですし

これから僕の年齢である話題とすれば

結婚の問題や子供の問題や住宅ローンやら貯金やらそういったことがほとんどでしょうから

わかりきっている話題に対し時間を割くというのは

どうしても時間の無駄としか思えないのです

昔にみたいにドラクエのレベル上げの話や

アニメの美少女ヒロインで誰が嫁だったとか

好きだったゲームとかの話とかもしたいものですが

それを気軽にいつでも話すとか

そういった関係を今の年齢になってから築き上げることなど

正直難易度が高すぎて叶うことがないので

諦めているという感じですかねw

どうせ仕事を辞めることに成ったら自然消滅するような関係ですので

その程度の関係なら最初から頑張らずに

ほどほどに付き合っていけばいいやって考えになってしまってますから

本当にもはやどうしようもないですわw

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大人になったら友達はもはや必要はない!

というわけで今回は非常に中2病臭い内容になってしまって申し訳ないですが

以上の理由から

僕自身は大人になったらもはや友達というのはほぼ必要はないかなって思ってます

むしろ大人になってしまった今だから

却ってそういった存在があることにより

無意識に比べてしまったりして

憂鬱な気分になってしまったり

気分が上下してしまうことが多々ありますので

それなら初めから、そういった気持ちにならない風に

余計な人間関係は作ることすらしない方が

生きやすくなると思うんですよね

まあ、表面上は仕事の関係とか

円滑にコミュニケーションをとることはいくらでもできますが

 

それってあくまでもそれは仕事上の関係だけであり

やっぱり以前の小学校時代のような

純粋な意味での友達というものとは

全く違ってしまっていると思うので

もはや無理して友達であるとか

友達を作ろうという気持ちで

人と付き合うということは

大人になってしまった今となっては

もう全く期待してないというのが

僕個人の本音ですね

それにこういったものはもう狙って出来るようなものではないので

いつかまた昔のように自然に

真の意味で、友達といえるような存在が

偶然でもなんでもいいから

たった1人でもいいから生まれてくればいいという

奇跡を信じて、これからもこんな感じで

あまり期待せずに生きていこうと思ってますw

というわけで今回は僕なりのぶっちゃけトークの

元引きこもりニートが語る!友達の必要性について!

大人になっても本当に友人は必要なのか?いや必要ないです笑

ということで語らせていただきました!

非常に中2病的な話になってしまいましたが

今もし仮に大人になって

俺友達一人もいないんだけど…って悩んでいる人がいましたら

全く悩む必要すらないってことですので安心してください

ぶっちゃけ世の中の大抵の人間が

こうやって表面上だけで仲良しこよしごっこをしているだけが

ほとんどだと言えますので

もはや大人になって真の意味で

いまだに友達という存在を持っている方がむしろレアだと思いますよ

まあ僕自身が陰キャだから、こういった考え方になるのかもしれませんが

真実はわかりませんが、仮に友達が一人もいなくも気に病む必要すらないってことです

僕自身、長期間すでに全く友達いませんけど

全く困ってないですからね…

それよりも早くお金を貯めて労働という奴隷に行くということ自体から引退したいですw

というわけで今回は以上です、ここまで見てくれてありがとうございました!

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