どうもタテヤマです!
今回で実は…当底辺期間工ブログの記事数が記念すべき150記事になりました!
細々と続けてきた当期間工ブログですが
ここまで更新を続けてこれたのも
普段から、ちょこちょこと記事を見てくれる皆さんのおかげですので
本当に感謝しています
ありがとうございます!
そこで節目の記事数ということで
普段はあまり話さないことを
記事に書こうと思ったんですが
正直これといったネタが思いつかないので
今回は今更になるんですが
タテヤマが初めて期間工に行った時の心境について記事で詳しくお話したいと思います
よく考えたら、基本中の基本みたいな
ブログ初期の初期の段階で話すようなネタなのに
今まで一切僕が期間工に初めて行った時のことは皆さんにお話をしていませんでした
当期間工ブログを見て
タテヤマが1年間で貯金320万貯めて人生が変わってきたように
これが底辺期間工12回目の給料だ!期間工たった5か月でなんと130万円も貯金が増えて糞ワロタww
期間工は今が仮に底辺であったとしても
その底辺の人生を自分の意志で本当に変えていける働き方ですので
実際のところ…期間工に興味がある人って結構いると思うんですよね…
そこで今回は
これから期間工に挑戦して貯金とか色々人生を変えていきたいけど
どうにも期間工ってなんか怖い…とか踏ん切りがつかない!って
思っている方に向けて
僕の経験談をそのままお話ししたいと思います
きっと当記事は、そういった方にとっては
非常に参考になるのではないかと思いますので
これから期間工に行ってみようと少しでも思っている方は
僕が期間工童貞の時の話をぜひ見ていただければと思います!
今では期間工や工場派遣など何回も行っていて
どんなものかなんて知りつくして怖くもなんともない僕ですが
そんな僕にも当然初めてのころがあったので
その時の心境や精神状態について今回は深く語っていきたいと思います
僕が期間工をやったことすらない期間工童貞のころ!!
話は今から数年前に戻ります
僕が初めての期間工に行った時のことを書くため
ちょっと記憶があいまいになってしまっている点もありますが
頑張って思い出して書いていきますね!
期間工に初めて行くことになった事の発端は
公務員試験(東京消防庁)に命をかけて挑戦し
偏差値39の底辺期間工(高卒)が東京消防庁採用試験1類を受けた話を全て話す!底辺から這い上がるために公務員試験に挑戦した結果!東京消防庁を目指す高卒は要必見!
夢破れて散ってしまった僕は親に無理を言って
公務員試験に専念するために家に金を一切払わないで生活させてもらっていたため
公務員試験に落ちてしまった以上、めちゃくちゃ肩身が狭くなっていたからなんですね…
家にいて飯を作ってもらってしまっている以上
少しでもお金を入れなくていけないという
プレッシャーがあったんですが
当時の僕にはそのお金自体が全くない状態でして
また親に甘えて、来年の公務員試験を受けるから
もう一年だけ家で公務員試験の勉強をさせてくれ!
なんて言える状態ではないのは明白でした!
(事実、こんな僕でも無駄に最終面接まで行って落ちているため親にはものすごい期待をさせてしまったし、それを裏切る形になってしまって非常に申し訳なかった)
とはいえ
せっかく親と仲直りして
これからは心を入れ替えて頑張ると言った以上
また日雇い派遣とかの先の見えないだらしない生活には絶対に戻りたくはなかったため
日雇い派遣の時に作った生活費の借金30万を返す当てと
僕のように何も能力がなくても
ある程度のお金が稼げる仕事はないかと模索していたところ
タウンワークの裏とかにデカデカと乗っている
トヨタ期間工とかいすゞ期間工の求人が目に飛び込んできました!
ちなみに僕がタウンワークで見るのは、確実に短期・高収入の欄である
他のものは当たり前ですが一切見ません笑
基本的に即日!高収入!という欄しか興味がありませんので
とにかくタウンワークと言ったら短期、高収入しか見ないのです!
そしてタウンワークとかで時々、1週間で5万4000円稼げる短期バイトみたいなものとか
ショットワークスとかの日雇い派遣を今までのタテヤマは良くやっていて
それで日々の生活費を稼いでいたために
そんなトヨタ期間工とかの求人は目には何回もしていたが
正直稼げるってことは認識をしておりましたが
実際のところはまだ詳しくは見てはいませんでした
なぜかというと
僕はとにかく1週間とか長くても1ヶ月とかの短期でしか働きたくなかったし
そもそもすぐその場で即金でお金が欲しかったからです!
だが、人間まとまった金を稼ぎたいと考えたとき
ふと考えて、日雇い派遣や短期の工場の派遣バイトとかばかりやって数万稼いだところで
またすぐになくなってしまうため拉致が明かないな…と思っていたのも事実で
その時にタウンワークで丸々見開きに渡って
超デカデカと広告を出しているトヨタ期間工の求人をまじまじとしっかりと見てみようと思ったのが
僕の期間工との初めての出会いだったのだ
期間工の求人は超好待遇で!短期高収入のところには100%乗っているから嫌でも目についてしまう笑!
月収30万以上可能!寮費光熱費無料!半年で200万以上稼げる!
ただいま入社お祝い金10万円支給、赴任旅費帰任旅費支給!
鞄一つで赴任可能!
誰でも簡単に新生活開始できます!
超でっかくこのような美味しすぎる条件が明示してあり
なんだ?この期間工っていう仕事?うますぎワロタ
って思ったのをよく覚えています
そこから当然のことですが、期間工について調べましたが
今でこそ、期間工ブログはそこらへんにありふれていますが
当時は今と違って、期間工ブログなんてものはほとんどありませんでした
よってネットサーフィン等で
期間工に関する有益な情報をゲットすることはできませんでした
でも期間工について書かれた2ちゃんの掲示板とかはたくさんあったため
それでレスをむさぼるように見たのを覚えております
ちなみにどうでもいい話になりますが
このタテヤマブログは実は元になったブログがあります
それは世紀末期間工伝説という知る人ぞ知る
かなりマイナーな期間工ブログです
そのブログはもはや放置されて数年以上たっている古いブログですし
記事数も全く多くありませんが
このブログがあったからこそタテヤマは期間工ブログをやってみようと思ったのです
事実世紀末期間工伝説がなければこのタテヤマブログは存在してないと言っても過言ではありません!
このブログの作者には感謝しかありません!
数年後、新たな若者が期間工に挑戦するときに
その若者にとっての世紀末期間工伝説がこのタテヤマブログでありたい
そんな思いもありタテヤマは期間工ブログを始めたのです
ネットには期間工は地獄だとか底辺だとかネガティブなことしか書いてない!
期間工だけは辞めとけ!
2週間で頭おかしくなって逃げたわ
あれは人間がやるような仕事ではない
奴隷だ!
現代の蟹工船
自動車絶望工場読んでおけ!
とかそんな類のレスが大量でした…
だけど、そんなレスの中にもところどころ
期間工は辛いけど、金だけは貯まる!
俺は期間工で2年で500万貯めたぞ
期間工で借金を返したぞ
みたいなポジティブなレスも結構あり
タテヤマの期間工に対する当初の認識は
「とにかく期間工はキツイけどお金だけは確実に貯まるのか…」
と言った認識を持ったのを覚えております
君も半年で貯金100万貯めて底辺脱出しよう!ざっくばらんに誰でも受かる期間工面接解説!
本当に期間工に行こうか行かないか葛藤する日々が続きました
トヨタは愛知県です
タテヤマは地元が埼玉県です
そして愛知県には生涯でこれまで一度も行ったことがありませんでした…
ですのでそんな全く見知らぬ地に一人で行くのは
はっきり言って初めてだったため
めちゃくちゃ怖かったし不安でいっぱいでした
ただでさえ自動車工場なんてものは初めてでしたし
ネットの情報により期間工はとにかくキツイと言ったイメージしか持ってなかったし
そもそも何をするのかすらわかりません
そもそも寮費や光熱費が無料と書いておりますが
その肝心の寮っていうのも
とんでもないタコ部屋なのではないか?と疑っておりましたし
正直に恐怖しかありませんでした
ちなみに僕の地元から考えたらもっと近い期間工はたくさんありました
ホンダやいすゞやスバルや日産など
ちょっと周りを見渡すだけでも近い期間工はたくさんありましたし
わざわざ愛知まで行く必要もありません
それなのに…
どうして僕は、その他の期間工ではなくトヨタを選んだかわかりますか?
…それはただの先入観からです
まだ何も期間工について全く知らなかった僕にとって
期間工と言えばトヨタみたいな先入観が僕の中にあって
最も有名なトヨタに行けば
とりあえず間違いないと思っていたからです
ただそれだけです笑、ただ知らなかっただけなのです
今の知識なら日産追浜とか色々候補はあるんですが
この当時はそういった期間工に対する知識すらありませんので
選択の余地すらなくトヨタに行くことしか思いつきませんでした笑
トヨタ期間工なら、たった半年で200万貯金も可能!満了金もなんと300万以上もらえる!
働かないでただ空気を吸っているだけでもお金はかかってしまう
期間工に行くのか行かないのか?ただ悩んでいて
それでお金が生まれるならいいんですけど
当たり前ですがそんなことをしていても1円も生まれません
ただ時間だけが過ぎていきます
親にもこれ以上迷惑をかけるわけにもいかないという思いも
日増しに強くなっていたので
もう期間工っていうのが何かはわからないが
これだけ稼げるならと思い!
とにかくやってみるしかないと思って
勢いに任せて履歴書を書いたのを覚えております
今までの僕の人生経験からすると
期間工の面接とかで意外だったのは
トヨタ期間工の面接は応募の際
普通なら電話等でアポイントを取って面接をするというのが
一般的な企業とかの流れだと思うんですが
そういった電話の応募がいらなかったのが意外でしたね
(というかその後のいすゞ自動車も面接のアポがいらなかった…)
タウンワークに面接の場所と時間が指定して書いてあって
面接に何時に伺いますとかの連絡は一切不要であり
ただ直接その場所にその時間内に行けばいいだけだったのが当時の僕にとっては意外でした
今の時期はコロナでウェブ面接などが主流だと思いますが
当時の僕がトヨタ期間工の面接をしたときは
アポイント不要で直接面接会場に行けばOKだったのです!
トヨタ期間工の面接はこんな感じだった!
タウンワーク等に書いてある面接の場所にいきますと
トヨタ期間従業員面接会場みたいな小さな看板がある部屋があり、そこで面接をしました
おじさんが1人いて、そのときは幸か不幸か僕しかいませんでした
面接は天下のトヨタで給料月30万とかくれるんだから
さぞ厳しいのだろうと心していきましたが
拍子抜けするほど全くそんなことはなく
基本的な当たり障りのない会話とただの雑談みたいな話をして
後は給料の話とか手を開いてグーパーしたりしてたら終わりました
今はどうなのか?わかりませんが
当時僕が抱いた印象は
期間工って下手したら
誰でも受かっているじゃないか?と思えるぐらいのものでしたね
志望動機も確かお金が欲しかったからってはっきりと言ったのを覚えてます
でもそこでも「仕事は楽ではないけど、大丈夫?」とおじさんに言われたため
「大丈夫です、頑張ります」
と言ってはいましたが、不安はぬぐい切れませんでした
何パターンか「入社日はいつがいいの?」みたいな候補を上げられて
決心が鈍らないようにその時点で取れる最短の日にちにしたのを覚えてます
トヨタから合格通知と寮のしおりみたいなものが届く
3日ぐらいたったら、トヨタから封書に入った手紙が来てました
いわゆる入社案内のしおりですね
ついに始まるのか?という思いと
だんだんビビってしまって
ひたすらキャンセルの電話をするか?
それとも覚悟を決めていくのか?バックレようか?
というのをこの段階でも迷っていたのを覚えております
精神を落ち着かせるために
ひたすら2ちゃんの期間工スレを見てました笑
そして世紀末期間工伝説を見なおして
必死に高ぶる心を落ち着かせようとしていたのを覚えております笑
期間工が地獄だというネットの噂と言い
マジで恐怖で仕方がありませんでした
親は笑ってましたけどね笑
ついにトヨタ期間工になるために愛知に向かう当日を迎える
その日は日曜日でした、埼玉から愛知まで行くので朝の6時頃に起きたのを覚えております
入寮の時間は確か昼過ぎぐらいだったため15時ぐらいだったかな?
2ちゃんの情報によると、新幹線で行っても夜行バスで行っても
トヨタは交通費を多めにくれると掲示板の方々が言っていたため
タテヤマは通常の電車で行ったのを覚えております(アホ)
新幹線代金をけちって数千円浮かそうとしたのです
7時間ぐらいかけてついたのを覚えています、座りすぎて尻が痛かったです
各駅電車でゆっくりと進んでいくとき思っていたことは
楽しかったニート時代のこと
そして公務員試験をなぜ失敗してしまったのか?ということもそうですが
それ以上に心で考えていたのが
期間工がどれほどきついかわからないけど
とにかく頑張ってなんとか1か月は耐えきってやると思っていました
お金を稼ぐために来ていたのは間違いありませんが
この時点では初めての期間工が不安過ぎて
何をするのかわからないし、本当に地獄だったらどうしようと考えていたので
お金とかは一切度外視にして
やってみて無理だったら躊躇なく地元に帰って
稼いだお金を全額、親に渡して土手座でもして許してもらおうと考えていました
1ヶ月頑張るだけでも20数万は稼げるから
それを全部渡せばちょっとは許してもらえるじゃないかと思っていたからです笑
月収70万超も可能!トヨタ期間工の満了金について初心者でもわかるように詳しく解説します!
そしてトヨタ期間工決戦の地に到着してしまった…
もう逃げられない、なんかバスが待ってるし( ^ω^)・・逝くか…
バスに乗って、なんか変な一時的な受け入れの寮みたいなところにつきました
健康診断を数日に分けてやったのを覚えてます
大量に奴隷が集められていたのを覚えております
そんな中、2ちゃんでも噂になってた田原工場という
トヨタの期間工で最も地獄であると噂されていた話を
周りの奴隷たちもひそひそ話しておりました
タテヤマが仲良くなった数人のグループも
当たり前ですが全員田原工場だけは嫌だという話をしておりました
で健康診断を終えて、配属先の工場が発表されるとき、確か3日目?だったかな
2ちゃんの話によると、期間工の配属のほとんどが田原工場ということだったので
タテヤマも覚悟してましたが、運よく僕は田原工場を避けることができ
僕は上郷工場に配属になりました
とゆうか田原工場配属の期間工は移動がありますので
3日目に名前を言われさえしなければ田原工場配属ということ自体は免れるんですよね笑
事実、田原工場に配属された期間工は全体の2割ぐらいしかおらず
ネットの掲示板によると8割以上はほぼ田原とか書いていて
トヨタ期間工に来たら地獄を見るぞとか書いてあったので
本当にネットの掲示板は嘘ばっかでビビらせているなって思ったのを覚えてます
そして研修時に仲良かったグループの中に田原工場に配属のおじさんがいて
その人をみんながいじっていたのを覚えています笑
あのおじさん元気だろうか?
そして寮の移動が始まり、仲良くなった人(もう名前も覚えてないが笑)
全員で検討を祈る!絶対に生き残ろうという誓いを立てて笑
各自がドラゴンボールとなってそれぞれの工場へと散っていったわけだ!
いや~今思い出しても、当時は本当に怖かったです
タテヤマは今思い出すと、かなり運が良かったのかな?
期間工はすべて配属も工程も人も運である以上
猿でもわかる期間工ガチャについて解説!なぜ期間工が地獄とかツラいとかキツイと言われる理由とは?
僕は運よく、よい職場の人に恵まれ
初めての期間工で勝手が全く分からなかったのですが
日々の労働はツラくても
色々と社員さんには迷惑をかけながらも
それでもなんとか満了することができたのですから
結果的にトヨタ期間工に関しては特に嫌な思い出はありませんね
むしろ今振り返ってみれば、全てキッチリとしていたので
かなり働きやすかったですね…
ただ貯金に関しては
あまりに今までの派遣とか日雇い時代との給料とのギャップがあったため
気持ちが大きくなってしまって
めちゃくちゃ散財していて全く貯金なんてしてませんでしたが
まあそこは当時のことを思い出すと
慣れない環境や全く知らない仕事や土地などで
頑張っていかないといけないというストレス等考えたら
貯金が出来なかったのもしょうがなかったのかもしれませんね
数年たって初めて期間工に行った時の事を思い出してみて、今だから言えること
やっぱり何事もそうなんですけど
全く慣れないことをしなくてはならないという初めは怖いですね…
それは間違いないですが、それでもやっぱりなんだかんだ言っても挑戦するしか
新しい道は開けないんですよね( ^ω^)・・・
あの時…怖いながらもとりあえず期間工に行ってみようと思って
葛藤しながらも期間工に挑戦してみたから
今の僕があるわけであって
もしあの時、期間工に行ってなかったら
期間工に行くということをビビッてやめてしまっていたら…
今の僕は全く別の生き方をしていたかもしれません
ひょっとしたら、期間工という道そのものすら知らなかったとしたら
今の僕の人生はより好転していたのかもしれませんし
さらに底辺のどん底まで落ちているのかもわかりません
もしくはあの時、公務員試験にもう一年ガチで取り組んでいれば
今頃の僕は消防士として東京消防庁でバリバリとやっていたのかもしれません
まあどんな人生になっていたのかは
その場その場の自分自身が選んだ選択肢で変わっていってしまいますが
とにかく確実に言えることは
みなさんもすでに耳タコレベルでわかっているでしょうが
何事も行動しない限り、新たな選択肢すら生まれることはない!!
ということだけは間違いないと、はっきり言いきれますね!
結果的に僕は期間工で働いてみてよかったと思ってる!
期間工は巷では底辺だとか、地獄とか
一切スキルが付かないゴミ仕事とか色々言いたい放題言われておりますが
僕個人的には結果的に期間工で働いてみて本当に良かったと思っています
期間工という働き方を知ったことも大きかったし
期間工という働き方をやってみたからこそ見える世界もあったからです
これから期間工をやってみたいと思っている人には参考になるかはわかりませんが
この記事は当時の僕の気持ちや精神状態を思い出して頑張って書いてみました
このブログはすべて僕のありのままの気持ちをそのまま記事にぶつけて
魂を込めて書いているつもりです!
この記事やこのタテヤマブログの一つ一つの記事が
あなたにとっての世紀末期間工伝説になったら幸いです
寮費光熱費無料!給料以外に手当数十万以上!
誰でも頑張れば半年で150万以上の貯金が可能!
タテヤマも1年で320万以上貯めることができました
とにかく貯金がしたいなら期間工を僕はおススメします
短期的に爆発的に貯金を増やせますよ
とくに底辺から抜け出したい
人生をどん底から這い上がりたいと思っている人に
期間工という働き方を僕は全力でおススメいたしますね!
学歴や経験は一切不問!、求められるのはヤル気のみ
やれば必ずお金となって返ってくるのが期間工の良いところです
あなたもまとまったお金を稼いで、人生を再スタートさせて見ませんか?
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