まだブラック企業の底辺環境で無駄に消耗しているの？
どうも、タテヤマです
世の中には、ただ知らなかったとか
みんながそうだから～とかの無駄な先入観で
本来もっと余裕で生活できて
貯金がガンガン増やせる環境であるにも関わらず
自ら消耗してしなくてもいい苦労をして
無駄に苦しみながら人生を過ごしてしまっている人があまりにも多すぎます
まあ俗にいうブラック企業や
薄給労働などで時間や精神や体力などを多くすり減らしてしまっている人が
めっちゃ多いわけですがｗ
こういった人たちを見ていて
僕が思うこととして
自分の考え方や行動一つで、こんなブラック企業や糞労働で消耗しているなんて状態なんて
速攻抜け出すことができるんだよ！
ってことを気がついてない人が多すぎると思うんですよ
まあこのブログを見ている方は
底辺とか非正規とか
貯金なしとかそういったキーワードで来る人が多いため
おそらく見てくださる方は
経済的に困窮している方がほとんどだと思うんですよ
まあそもそも経済的に余裕があれば
そういったキーワードで検索をしようともしないわけですから
僕のブログなんて見つけることなんてないわけですからねｗ
というわけで今日はそんなブラックな環境に甘んじて
人生苦しんでいる人に向けて
私の感情トークバリバリでお話させていただこうと思います！
ちなみに勝ち組の方には全く関係のない記事となりますので
そういった方は時間の無駄となりますので
時間を無駄にしないためにも、ここで回れ右して帰ってくださいね！
そうではない、今自分が底辺だと思ってはいるけど
いつかはここから抜け出したいと少しでも思っている方は
ここから先を読んでいただければと思います！
生活を安定させるということにおいて、家賃を払うというのがいかに無駄な行為なのか？理解していない人が多すぎる件
基本的に世の中の多くの人を見ていると
大抵の人が働きたくもないのに働いているかと思います
中には働くことが好きな方も一定層いることは間違いないですが
基本的には多くの人は、自身の生活のため
働きたくなくても働かざるを得ないのが普通かと思います
その労働の我慢の対価として血と汗の涙の結晶として給料があるのですが
一生懸命働いて給料を得たはいいが
その中で毎月自分がどんなに嫌であったとしても、生命維持をするために
どうやっても逃げられないものがありますね？
それは家賃や光熱費、そして通信費や食費などの固定費です
毎月、生活しているうえで、これらの固定費は基本的には削ることは不可能ですが
もしも
仮に、この固定費を削ることが出来だとしたら
一体、自分の生活がどれほど圧倒的に楽になるのか？
というのは想像に難くはないかと思います
生活に必要な固定費というのは思いの外、給料の大部分を占めます
その負担というのは実際問題相当に大きく
仮に非正規雇用やフリーターであったとしても
家族の協力や、実家ぐらしなどの恩恵を受けることができる等で
ここの負担をうまくやり過ごせる環境でしたなら
たとえフリーターや非正規雇用であったとしても
余裕で下手な正社員なんて
凌駕してしまって
むしろ生活にゆとりが生じてしまうぐらい笑
リアルにこういった固定費の負担ってめっちゃ大きくて
ぶっちゃけ、月10万しか稼いでないフリーターの方が
下手したら一人暮らしの正社員より
実は生活の質が全然上だったなんて話はよく聞くぐらい
一人暮らしの正社員が最強だと
世の中の一般常識的には考える方は多いですが
実は経済面ではフリーター＞正社員という逆転現象が起こってしまうというのは
自分がおかれている環境により
ありふれた話だったりしますので
馬鹿にできない問題になります
一般的な新卒の給料モデルで生活固定費の比率を考えてみる
就職して就いた仕事が都心部にあるとか
社会人としての常識であるから
いい年をして実家暮らしなどはできないと
世の中ではこういった理由で一人暮らしを始める人の割合が増えますが
下手な会社に入ってしまって
会社の福利厚生等で家賃補助等がない環境に置かれてしまうと
正直かなりカツカツの生活にならざるを得ないのが現実かと思います
大卒の初任給のケースで考えてみますと
平均的には大体総支給で20万ぐらいで、大体手取りで16万ぐらいになりますが
手取り16万の内訳を考えてみると
（基本的に結構節約している感じで考えてみますね、俺ならもっと行けるとかそういった突っ込みはなしでお願いします、あくまで私の考えの上での話になります）
家賃5万
（もっとグレードを下げればピンキリですが、風呂やトイレが共同ではなく普通にある、また常識的に駅から徒歩15分圏内でプロパンガス等ではなく都市ガス等の条件等を考えると大体このぐらいかと、もちろん都心ならもっと高いですし、地方ならもっと安くなります）
光熱費（電気ガス水道） 7千円
食費 2万5千
通信費 3千
とかなり控えめに算出いたしましたが
すでにこの時点で合計で8万5千円と
車とか自分の趣味とかそういったものを除いても
給料の半分程度はどうやっても吹っ飛んでしまうのが現実です
↑上記の表は平均的なサンプルとしてネットで拾ってきました↑
これだけにとどまらず、ここから人によっては
実家への仕送りだとか、奨学金の返済だとか、彼女とのデート代とか
交遊費だとか、生活用品の雑費だとか服飾代とか交通費とか
その他もろもろなどが加算されていきます
（この上記の表に関しては、なんと家賃が考慮されていません…それでこの高値…）
また翌年には住民税が加算されることにより
1年目より2年目の方が総支給は増えたとしても、手取りは減ってしまうかと思います
現実的に、給料のほぼすべてを使い切ってしまい
貯金もままならないならないのが正直なところかと思います
こういったことを考慮いたしますと
一般常識的に考えて
1か月に2万も貯金できればかなり上等であり
よくある貯金特集の給料の2割を貯金しようみたいなものは
こういった一人暮らしで
自分ですべての生活費を出して生活をしていかないと
いけない状況にある人にとっては
現実的にはかなり厳しいというのが
リアルなところではないかと思います
平均貯金額が低すぎて世の中の多くの人は貯金が全くできてない人が多い事実！
当初、私自身が実際に期間工に行って
1年1か月全力で貯金を頑張っただけで貯金なしから
376万貯めることができましたので
これが底辺期間工の14回目の給料及び満了金！派遣の期間工生活無事に終了です！
こういった側面から見てしまうと
正直世の中の人たちの3割～4割ほどが貯金すらないというのは
にわかには信じられなかったですが（あまりにも平均が低すぎる）
こういった無駄に消耗をしている人が
世の中にはかなりの割合でいて
そういった人たちは
毎月生活をするだけで結構カツカツな状況に
おかれているということを考慮すると
こういった貯金額があまりにも低すぎるというデータも
考え方によっては実際かなり信ぴょう性の高く
おそらく本当のことなのではないかと思います
平均貯金額と検索しますと
ネット中にはいろいろとデータがありますが
中には20代の6割が貯蓄なしみたいなものもあり
どんだけ格差やねんって感じですよｗ
でもよく考えて見れば、確かに福利厚生等で家賃補助や
会社の寮に格安で住めるとかの恩恵を受けられる状態でなければ
まともに貯金なんてするのは
現実問題、こういった給料ではかなり難しいでしょうし
そういった福利厚生が充実しているのは
ある程度の規模以上の企業であるということが大部分であることから
零細企業や、そこらの中小以下の企業の人達に取っては非常に悩ましい問題であると思います
こうした環境下にある人は
本当に下手したら、毎日の生活をするだけで精一杯になり
毎月の支払いだけで給料の大部分がなくなってしまい
ちょっとの贅沢でもしたら、給料自体をすべて使い果たしてしまうことから
稼いでお金を貯めて楽になるぞ！
ではなく
支払いが毎月襲い掛かってくるから、生きるために稼がなければならない！
といった状態になっている方がたくさんいるってことなんですよね…
僕が素直にそういった環境下で働いている人に対し思うことは
一体彼らは何のために頑張って働いているのか？と
どうしても思ってしまいます…
正直僕は理解できませんね…
無駄な家賃とかのお金…いい加減払うのやめませんか？
僕が正直に思うこととして
いい加減、不動産会社のステマにだまされないでください
社会人で一人暮らしをしてないやつは屑だとかの外野の意見に左右されないでください
ただでさえ安い給料で苦しんでいるのに、更に無駄金を払って苦しまないでください
いい年して実家にいられるなら実家にいてください
親は基本的には子供たちといつも一緒にいたいと思っていますよ
そしてその分浮いた金で、家族にプレゼントを贈ったり
旅行に行ったりして思い出を作ったり、自分の将来のために投資してください
試しに、あなたが毎月5万不動産会社に払うのをやめたら
一体一年でいくら浮くと思ってるかわかりますか？
5万で計算しても年間で60万になります
それに付随した、光熱費等も入れたら下手したら70万以上かかります
実家を利用できるなら、むしろ食費すらさらに浮きますｗ
それで浮いた分の半分でも親孝行に使えばいいじゃないですか？
たまに親を食事に誘ってみるとかしてね…
きっと超喜んでくれますよ…
また毎月家賃や光熱費など
今まで払っていた無駄なお金を
そっくりそのまま毎月、積立投資でもしてみたらどうですか？
10年も経てば将来を考えるには十分なお金が余裕で貯まりますよｗ
↑家賃が月5万として10年払った金額をそのまま積立投資して平均的な利回りで回った場合
家賃と光熱費の合計が月10万としてそっくりそのまま積立投資をした場合
要するに無駄なお金を払わなくて良いという状態は
そっくりそのまま自分の給料がその分増えたと全く同じことになります
実家の恩恵を使えるやつに比べて
自分の給料がはるかに低いという縛りプレイゲームをいつまで続けるのですか？
いい加減その無駄に気がつくべきですよ…
福利厚生等でそういった補助がある会社なら何も言いません
でもブラックとか零細勤めだとそういった補助は基本ないですよね？
そんな会社にいても、無駄に消耗するだけです
世の中には思っている以上に底辺職と言われている仕事でも家賃等の補助がある
もしくは、家賃光熱費無料等の期間工みたいな仕事が沢山あります
期間工は寮費光熱費完全無料ですので、簡単に貯金を増やすことができます
イメージで背広を着ている仕事だから高給そうで
エリートっぽくみえるとか
作業着を着ているから「底辺そうだからやりたくねぇわｗ」
みたいな単純なイメージで決めつけないほうがいいです
はっきり言って、あなたが底辺職だとバカにしている
作業着を着ている派遣社員とか期間工の方が
家賃光熱費無料等の恩恵によって
背広を着ているブラック企業正社員より実は
圧倒的に高給だと言うことは珍しくもなんともない話です
働いている以上、より多くのお金を得たいと基本的にみんな思っていると思いますので
どっちがその目的に近いかと言ったら
もうわかるのではないでしょうか？
イメージのみでやってもないのに底辺職だと決めつけて
薄給だろうと思っていても実態は全然違うんですよ
固定観念に縛られるよりも、いかに効率的にお金を残し、貯金を増やすことができるのか？を考えるべし！
今の時代、とにかく言えることとして
ブラックや零細底辺企業であろうと正社員だから間違いないとかの
正社員至上主義はいい加減捨てるべきだと私は考えてます
実際、私はもう洗脳が解かれて真実に気がついているからいいのですが
もはや安定なんて言葉は現在の世の中にはありえません
年功序列や終身雇用なんて未来は崩壊してます
東芝やシャープや東電みたいな超でかい企業だっていつ潰れるかわからない世の中です
どうなるかなんて、未来は誰にもわからないのです
正直、これからはすべて個人の問題みたいな世の中になるかと思います
全てが自己責任であり、途中で会社が倒産とかして
貯蓄や資産がなくて路頭に迷ったとしても誰も助けてはくれないでしょう
そんな状態で、ブラック企業なんてものはいたとしても得るものはありません
断言いたします！
無駄に消耗するだけです
頑張ったところで、特別な見返りも期待することができず
金も貯まることなく、永遠と同じことをループすることになります
もはや抜け出すのは至難の業となるでしょう
それなら、一度そのループを断ち切って広くいろんなことを見てみるのもいいじゃないですか？
糞福利厚生しか提供できないような
クソ企業なんてさっさと辞めて転職して、
試しに転職サイトで社宅ありとか寮費光熱費補助とか寮費無料とか
そういったキーワードで調べて見てください
世の中には思った以上に大量にそういったことをカバーしてくれる求人で溢れてますよ
しかも誰でも入れるような、門戸はめちゃくちゃ広いのです
中には履歴書すら面接で必要ないなんて会社もあることはあるんです
それだけでブラック企業で消耗していた人の給料は一気に1,5倍とか2倍になるんです
もっとよく考えて、何が一番自分に得なのか？
一人暮らしとかに無駄にこだわっているのではなく
どうしたら最も自分が得し、豊な生活が送れるのだろう本質を考えたほうがいいかと思います！
現に私も期間工と言われる一般的には底辺職と言われている仕事をやって
たった1年1ヶ月で376万を貯めることができましたからね…
こんなことはそこらのブラック企業だったら絶対に無理です！
なぜなら期間工は誰でもできるような底辺職ではありますが
寮費光熱費無料だからこそ、自分の稼いだお金すべてが給料となるのです
よく考えてほしいのですが
あなたのブラック企業でただ働いているだけで
1年1ヶ月で376万も貯金できるか？
と言ったらまずできないかと思います
下手したら年間わずか30万も貯金ができず
カツカツなのが関の山ではないでしょうか？
もっとよく、自分がなぜ働いているのか？
どうしてこんなに働いているのに一向に生活が楽にならないのか？を考えてみたほうがいいです
ちょっと考えれば、その現状を変える方法はそこらに転がってますよ！
というわけで本日は貯金するための大前提！
期間工のコスパは本当に最強！
金を貯めるために家賃という固定費の無駄を理解してない社畜があまりにも多すぎる件！
というタイトルで僕の考えを述べさせていただきました
本当に固定費の削減というのは重要で
特に家賃というのは無駄以外の何物でもないですので
ここを削減できるかできないかと言うのは
たったそれだけで年収が100万近く変わると言っても過言ではないぐらい重要なことですので
もっとよく考えて、給料の大半を使う固定費を払ってもなお
本当に一人暮らしをするべきなのか？ということを考えた方が良いかと思います
マジでここを気をつけるだけで雲泥の差ですよ！
それではまた！
寮費光熱費無料、手当給料以外で数十万以上、半年で貯金100万なんて超余裕！
↓期間工の仕事を見てみる↓
入社祝い金驚愕の55万支給！僕も8か月で260万貯金したスバル期間工！
トヨタ期間工入社祝い金40万！たった半年で200万貯金も可能！満了金もなんと300万以上もらえる！
↑現在応募できる期間工はこちらから↑
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確かに期間工稼げますよね。
高時給なところも多いし、募集も多いです。
しかし・・。しかし・・。
仕事は相当キツいんじゃないでしょうか。
自分も30歳前後に約半年やってましたが、40歳になった今、
もう1回やれというのはなかなか厳しいと感じます。
つまり若くて体力があればいいが、無ければやヴぁい。
と感じますねぇ。
っていうか若くて体力があれば、ほとんど何とかなっちゃうん
ですよね笑。
実際問題、確かにきついと言えばきついです
そこは誇張なしで断言できます
きつくなかったらこれほど待遇が良い期間工が底辺だ～みたいな世間で言われてないでしょうから
でも配属先が大量にあるし、それぞれの工程で
何が自分にとってキツイかキツくないかというのは
やってみてみないと何とも言えないもの事実です
思っていたより余裕だったとか、全然楽すぎだとか普通に聞きます
たまたま運がよく人間関係に恵まれていたり、工程に恵まれたとかそういった偶然が重なっているだけで、事実私だって
できない工程は普通にたくさんありますし、ハズレ工程を引いてしまい、今後キツすぎて満了できずに逃げることだって普通にあり得るかと思います
基本的には若い方が体力がある方が多いので、若い方がなんとか気力で押し切るということは
確かに言えますが、若い方でも辞める人は即効辞めますし年配の方でも全然辞めないとか
普通にありますので、最終的にはすべて自分次第と言えるのではないかと思います
確かに面接に受かる落ちるというのは、年齢はかなり影響があるかと思いますが
配属されてから頑張れるかはすべて個人の問題であり
年齢はあまり関係ないのではないかと思いますよ
コメントありがとうございます
返信ありがとうございます。
確かに体力、根性、工程に恵まれる運とか
色々ありますからね。
ざっとこのブログ読ませてもらいましたが、書いてあることは
正しいです笑。
結局、カネをどうやって自分にとって肉体的・精神的に
あまり負担がかからないようにして稼げるか、
人生のほぼ全てはコレですわな笑。
消費税増税も来ますが、お互い何とか頑張りましょう。
まさにおっしゃるとおりですＷ
いかにして自分自身が楽しく生きるかが全てです
他人がどう言っていようが、自分自身の人生ですので関係ないのです
こんにちはyoutubeで「工場作業員現場作業員」の名でたてやまさんの動画にコメントさして頂いた者です
日本ではどうしても現場作業員は下に見られる傾向がありますね
事務職はアルバイトでも激戦ですが肉体労働は人手不足ですね
自分も事務職はアルバイトでも無理でしたよ