社畜10年で貯金2000万ぐらい貯めてからフリーターやニートになるのはどうか?

日本では安易に会社を辞めてしまったりするとキャリア形成ができないとか

人生詰んだとか、みんなそういったことを平気で言っておりますが

僕はこれまでおそらく短期のバイトなども含めますとたぶん80社ぐらい

色々な会社に行ってると思いますが

別に会社を辞めたぐらいで人生なんて詰むわけがないですし

ぶっちゃけ人生なんてどうとでもなるというのが本音です

僕なんて人生生涯非正規雇用しか経験してないゴミですが

それでも現状どうとでもなっています

そして多分ですけど、普通の32歳よりも

精神的や経済的には楽な生活を送れていると思っています!

つまり人生なんて会社なんて辞めたとしてもどうとでもなるんですよ!

ではなぜ…会社を辞めてしまうと人生詰んだなどという言葉が

そこらじゅうで言われているのか?と言いますと

これはもはや明確でして

理由というものがとにかく金になるわけですが…

金がないがゆえに私たちは会社に依存しなくてはならなくなるわけでして…

では逆に考えれば、仮にその金が豊富にあったとするならば

ぶっちゃけ会社に依存しなくても済むようになります

僕はその事実に20代のうちに気が付くことができて

コツコツと貯蓄を継続することで

少ないながらも現状の32歳で資産2200万ぐらいまで資産を積み上げることができたんですが

これが32歳負け組工場派遣の資産額(貯金額)だ!wwwwwww2023年11月版

結果論でお話いたしますと

正直な話、このぐらいの資産額になりますと

会社に依存しなくても自分自身の力で自分の生活費ぐらいは余裕で稼げるようになりますし

むしろ何もしなかったとしても

じわじわと増やしていくことも可能になります

で…今回僕が何を言いたいのかと申しますと

できるだけ社会人の序盤の内に金を貯めるという大切さをお話したいのです

もちろん社畜序盤の内などは年収なども少なく生活は苦しいかと思いますが

自分自身の貯めるという意志さえあれば

年間100万ぐらいの貯金は十分に可能だと思います

たった半年で貯金200万できてワロタwwアイシン期間工の応募はこちらから

仮に年収が300万で手取りが240万だとしても

年間140万で生活することができれば

残り100万は余りますよね?

一か月あたり11万~12万程度で生活すればいいだけですので

節約を心がけていけば、貯金を頑張るという意志さえあれば

このぐらいは正直な話余裕だと思うんですよね

僕は思うんですが

30歳を過ぎて、一度会社などを辞めて

人生を客観的に見てみるとか、ニートやらフリーターなどの気楽な立場になり

自分自身の人生をリセットして心機一転していきたいなど思うなら

それこそガチでまずは貯蓄に励むしかないと思っています

できるなら最低30歳ぐらいまでに貯金1000万ぐらいあれば

余裕で安全圏かなって思います

タイトルで社畜10年で貯金2000万ぐらいとは書いてはおりますが

僕の経験上ですが、貯金が30代前半あたりまでに

貯金2000万どころか貯金1000万~1500万ぐらいのラインまで来ていれば

後は本当にどうにでもなりますので

その後の人生、一度会社を辞めてニートやらフリーターやらを

しばらくやってみて

自分にはフリーターとかニートとかの生き方は難しいかなって思うなら

また社畜に戻るのもよしですし

仮にそのままずっとフリーターとか底辺派遣とかだったとしても

若い時に蓄えた資産1000万以上の金が

その時の自分を支えてくれることにより

どうとでもなりますので

こういったことを考えると

若い時の最低限の資産形成は本当に大切だと僕は思うんですよね…

人生の序盤の内に最低限の資産形成をしておくことにより

その後の人生が比較的に楽になりますので

まずはとにかく若いうちに社畜で金を貯めるという考え方は非常に大切です

トヨタ期間工なら3年やれば貯金1000万も夢ではない!入社祝い金がなんと60万!たった半年で200万貯金も可能!満了金もなんと300万以上もらえる!

ある程度金を貯めてから自分の理想を求めればよい

若い時は金を使えとか、若いうちから貯金なんてしてどうするの?

とかよく皆さんおっしゃいますが

僕の考え方は逆です

むしろ若い時こそまず金を貯めないと話にならないんですよ

理由として若い時から金を使って散財浪費をして

35歳~40歳で貯金なしの状態とかになってると

もうそこから生き方の理想を追うのは難しくなるからです

住宅ローンを抱えると蓄財優等生にはなれない、人生終わり

でも逆にこれが若い時から貯金を頑張って

30歳で貯金1200万とかになっていると

そこから生き方の理想はいくらでも追うことができるからです

それによく先人のオッサン連中がよく言う

若い時には金を使えという中身にしたって

ぶっちゃけその金に見合った経験とか体験とかに

本当にそれだけの金を費やした価値があったのか?というと

正直な話、疑問点がわきます

仮に1000万を20代で散財浪費をした結果

本当に素晴らしい体験をして、その後の人生の役に立った

その1000万を使った経験をすることにより

自分が35歳とか40歳になって仮に貯金がなくても

それで全く後悔なんてないと思えるような経験をしているなら

それはそれで素晴らしいことですが…

多くの人が言っている若い時には金を使えという中身を見てみると

女やら車やら飲み会やらくだらない付き合いやらで

本当にそれだけの金を使った価値があったのか?というと

僕は疑問を生じざるを得ません

そんなくだらない経験などで無駄に浪費をしているぐらいなら

同じ1000万を自分自身の将来のために残しておいた方が

一億倍良いとは思いませんか?

35歳貯金なしの状況と

30歳貯金1000万の状況だとどっちがいいか?

どっちがその後の人生の期待値が上なのか?

考えてみてもすぐにわかりませんか?

まずは若い時にしっかりと資産形成や貯蓄などを心がけて

貯金1000万以上を30歳までに最低でも目指す

そこから自分が理想とする生き方にシフトしていけばいいので

若い時こそむしろ貯蓄に励むべきなのです

誰でも余裕で底辺から抜け出せる!期間工という働き方!寮費光熱費完全無料!

社畜の序盤で1000万超の貯金を持つとその後の人生の期待値がまるで違う

僕の考え方なんですが

僕は何かする前はよく期待値を追って物事を考えております

期待値というのは

例えば仮に何かしらをやってみることで

その期待リターン(利回りなど)はどのぐらいになるのか?ということなのですが

この期待値を追うことで

実は効率的にその後の自分の資産を増やしていくことが可能になるのです

もちろん失敗することも多いですし

毎回成功するわけもありませんが

何個も色々と施行することにより結果的にトータルで勝っていればよいという考え方

それが期待値を追うということになります

で…なぜこの期待値を常に考えることが良いかと言いますと

時にこの期待値が

飛んでもない大爆発を起こす「可能性」があるからに他ならないわけなんです

例えばそこらの社畜の奴隷労働でこの期待値というものを考えると

毎月の給料というものはずっと一定ですし

そこから自分がどれだけ頑張って節約したとしても

毎月、積み上げられる期待値というのは絶対に変わりません

例えばとある25歳の若者がいたとして

その若者が月に積みあげられる貯金が社畜をやっている限り

限界が月5万だとすると

どれだけ頑張ってもその人の場合は年間でも60万しか積み上げられないわけです

もちろん金がない序盤だと

この社畜というものは期待値は一定ですが

逆に良い点を考えると社畜奴隷労働の場合はリスクがゼロですので

毎月一定の期待値をリスクなしでずっと積み上げられるというリターンもあるのですが

ですが…これにしたって、ある程度の貯金が貯まってくることにより

この期待値の伸びがどんどん鈍化してくるわけなんですね

そこで、これまで自分が貯めたお金などを

色々な投資などに振り分けていく作業に入るわけですが

ここでも逐一、その投資で自分が将来得られるであろう期待値というものを

考えていくことが非常に大切になるのです

例えば僕がやっている仮想通貨などは

草コインなどは一日でぶっちゃけ1000倍になることだってありますし

他のアルトコインだって1か月で3倍になるとかそういったことは日常茶飯事になります

fang+やレバナスやナスダック100などに投資をしているのも

将来の期待値を追い求めた結果

将来どうなるかなんてわかるわけないけど

それがたぶん最も期待値が高いかなって

自分自身が思ったから投資をしているわけです

ポケモンカードにしたってそうです

6年前1000円~6000円で売っていたカードが

今では100万とか200万になっているとか

一体だれがその未来を想像できたわけでしょうか?

つまり未来は誰にもわからないのです

世の中金が全ては本当である

 

ただ社畜の奴隷労働をしているだけでは一定の期待値しかありませんが

そういった奴隷労働以外で期待値を追い求めることにより

時には社畜の奴隷労働など話にならないぐらいのあり得ない

結果を得られることだって普通にあるわけです

ここで最初に戻ります…

僕がなぜ若いうちにとにかく金を貯めた方がいいのか?といった理由を…

答えはもうわかりませんか?

そうです

期待値です…

若い時から金を使って散財浪費をして

35歳~40歳で貯金なしの状態とかになってると

もうそこから生き方の理想を追うのは難しくなるからです

つまりまたそこから社畜奴隷労働をして金を貯めないと

一定の期待値しか得られない奴隷労働の給料しかないので

期待値を追うことができません!

そこから貯金1000万とか目指すのは

最速で行っても40歳~45歳ぐらいになってしまうんじゃないでしょうか?

子供などが居て、教育費や住宅ローンなどがあったら

もう貯蓄なんて厳しいという状況に追い込まれているかもしれません…

もはや家族や自分自身の将来の生活などがありますので

期待値なんて言ってる場合じゃありませんよね…

でも逆にこれが若い時から貯金を頑張って

30歳で比較的に身軽な状態で貯金1200万とかになっていると

そこから社畜労働だけではなく

別途、高い期待値を追い求める勝負ができるのです

人生の序盤である程度の貯金を持っていることは

持ってない人に比べると圧倒的な強みになります

これには学歴や資格や経歴など一切関係ありません

ただ頑張って若い時に金を貯めることにより

たどり着くことができるのです

そして期待値を求めた勝負で

何回もの失敗を重ねたとしても

たった一度でも大当たりさえ引いてしまえば

後はニートだろうがフリーターだろうが派遣だろうが

なんでもいいんです

なぜなら期待値を追い求める勝負すらできない社畜には

すでに一生追いつけない領域に行ってるわけですから

誰がどういおうと働かなくてもなんとかなる状況を作れた時点で勝ちなんです

これが僕が言っている社畜10年ぐらいやって貯金頑張った後で

そこからフリーターやらニートになるのはどうかという話なんです

日本では一般的にはたぶん絶対に受けいられるような考え方ではないのは理解しておりますが

僕はそれを信じてこれまでやってきて

そしてそれで人生を上がろうと常に模索しています

10年ぐらい会社員やって貯金2000万貯めてからフリーターやニートになるのはどうか?

だからこそまずは若いうちから貯蓄に励め!

若いうちに金を貯めろ!

そして期待値を求めろ!

若い時の金は価値があり

そして威力がある!

自分自身の未来のため

人生の序盤で可能な限り金を貯めろ!

そうすればもう未来の心配なんてものは一切なくなる!

これが僕が20代で気が付けた自分なりの答えになります

僕は26歳の時は貯金がゼロでしたが

29歳の時に貯金1000万を超えました!

そしてその結果

正社員とか心底どうでもいいと思いましたし

フリーターでもニートでも金持ってれば

それだけで人生勝ちだと思えるようになりました

そして多分将来的にはそういった正社員でずっと頑張ってきた人たちが

一生かかっても追いつけない領域にたぶん行けると思っています

ずっと社畜しか経験してない人には

僕の言ってる言葉が理解すらできないかもしれませんが

正社員とか底辺奴隷労働がつらくて死ぬとか

マジで悩んでいる人は

こういった生き方だってあるんだって

参考になるのかわかりませんが笑

参考にしてみてくださいw

ただしこのプランはできるだけ若いうちに気が付けばつくほど

威力を増すということをよく覚えておいてください!

さらには僕のように、引きこもりニートキモオタ気質の人には

マジでさらに威力を倍増させる効果があります!

会社が辛すぎて辞めてマジで一度リセットしたいとか

本気で思っている人は参考にしてみてください

マジで金さえ貯めればどうとでもなりますよ!

今回は以上となります!

僕が26歳貯金なしのゴミから32歳資産2270万になれたのは期間工で21か月頑張ることにより

資金を700万貯めて底辺を脱出したからです!

頑張ればアホでも余裕で底辺脱出そして簡単に貯金もできる!

寮費光熱費無料たった半年で100万円以上の貯金は本当に当たり前、期間工の応募はこちらから!

たった半年で誰でも貯金200万マジで可能!アイシン期間工の応募はこちらから

半年で入社祝い金70万!日産栃木期間工がすごすぎる件

入社祝い金驚愕の55万支給!僕もたった8か月で260万貯金したスバル期間工!

トヨタ期間工入社祝い金がなんと60万!たった半年で200万貯金も可能!満了金もなんと300万以上もらえる!

期間工各社の採用及び入社祝い金の情報を見てみる

↑現在応募できる期間工はこちらから↑

全記事一覧へ!