30代にもなって未だに派遣社員をやっていようが、何だろうが結局金と計画さえ立てればすべて余裕です
私自身これまで人生において正規雇用の経験がなく
ずっと期間工やら派遣社員やらを転々として適当に生活をしてきましたが
こうした内容をネットで発信をしていますと
正社員にならなくてよいのか？
いい年をして派遣社員で将来不安ではないのか？
とこういったありがたいお言葉をこれまで何回も
色々な方からいただいてきたわけですが
いい加減言い飽きましたが
結論から申し上げますと、結局こういったものは
しっかりとした計画と、ある程度の金があれば
ぶっちゃけすべて余裕で解決できると断言いたします
私自身もはや自分だけの人生を過ごすことに関しては
このまま仮に永久に派遣だろうが、アルバイトだろうが
無職だろうがなんだろうが
もう一転の心配もしておりませんし
むしろこのまま独身子供部屋おじさんで生涯いくとなると
もはや40歳あたりから死ぬまで続くであろう
長すぎるセミリタイア生活をむしろどうやって過ごしていこうか
楽しみにしているぐらいでもあります
理由としてはそもそも私のことを心配している
大部分の人よりも
おそらく私自身すでに資産を持っていますし
（もちろん私よりも若くなおかつ資産額が多い方も世の中、腐るほどいることはわかってます）
そもそもそんな心配をされるまでもなく
自分自身の力でもって、文無しから
ここまで資産を貯めてきた過程により得た経験値や体験により
もうほぼ完全に自分自身の人生設計は構築完了をしているからです
まあ本音を申し上げれば、できれば、将来一度は結婚をしたいですし
自分自身の子供も見てみたいという願望自体は少しはありますが
残念なことに、仮に独身子供部屋おじさんでこのまま人生が進むと考えれば
正直な話、私の資産推移をもってすれば
正直もはや半分以上ゴールをしているといっても過言ではないと思っています
たった3か月で祝い金100万！1か月で貯金100万可能！アイシンAW期間工
結局、人がどう思おうが、ただ自分自身が楽しく生活できればそれでよい
私は思うんですが
結局、人の欲求というものは正直果てしないものであり
求めれば求めるほどキリがありません
ちょっと上を見れば上がいくらでもいるようにキリがなく
また下を見ても下がいくらでもいるように
何かをずっと求め続ければ限界がないわけです
正直普通の人生を送り
なおかつ普通の生活を送るということを
人生の最低限の目標とするならば
そこまで人生って難易度は高くないと思うんですよね
だって突き詰めて考えれば
健康に平和に楽しく暮らしていければいいわけですからね
自分自身が楽しく生活できることを考える…
ただそのぐらいの小さな幸せを求めるというのなら
実際問題、最低限の衣食住とあとほんの少しの娯楽があれば
人間余裕で生きていけるわけですからね
そう考えれば、楽しく生きていくなんてことは難易度的には難しくもなんともないわけですが
ですが…私たちはそれでは満足ができないと…
それ以外に、あまりにも色々と求めすぎてしまうから
人生の難易度というのは「無駄に」跳ね上がってしまうわけで
それならば…初めから最低限しか最初から求めなければ
人生の難易度というのも相当に抑えられるわけです
ネット等やテレビを見ていると、様々な勝ち組連中が
自分はこうだとか、そういったうらやましいような話をたくさんしておりますが
確かに人と比べて自分はどうだとか、そういったことは
気にならないといえばウソにはなりますが
冷静になってみて根本を考えてみると
所詮人は人であるし、自分ではなく他人であり
自分とは関係がありません
結論は、人と比べてどうだとかそういったことよりも
ただ自分自身が平和で健康的に楽しくいられるかを求めるのが正しいのです
それを考えれば、30歳を過ぎて未だに派遣社員でどうするの？とか
そんなんじゃ人生詰むぞ！みたいな考えも
ただのその人の価値観の押し付けでしかないわけですがｗ
まあその人の価値観の押し付けを考慮して
冷静になり客観的に考えてみても、ぶっちゃけ金さえ持っていれば
全てを超越することは余裕ですがね…
仮に世間でよく負け組だと称される派遣社員であったとしても
人より多めの資産を持ってさえいれば
そういったことはすべてにおいて関係なくなります！
事実として例えば32歳で仮に資産2000万とか持ってる派遣社員に
お前そんなんじゃ人生詰むぞ！なんて
面と向かっていえる人は何人いますかね？
多分派遣社員とかやってる人は平均的に見て
お金を持ってない人が多いから
そういったちょっと上の立場にいるような人が
上から目線で偉そうに人生詰むぞ！なんて言えるんでしょうが
馬鹿にしていて下に見ていた派遣社員のそいつが
ガチで2000万とか持ってるってわかったら
同じようなことを面と向かって言える人って
ぶっちゃけほとんどいなくなると思うんですよね笑
（↑自分よりはるかに格下の雑魚だと思ってたやつが
実は自分よりはるかに上の資産を持っていたとわかった上司たちの図↑）
現実、汚い言い方になりますが
所詮世の中、大部分が金が優先され
このように「ただ人より多く金を持っているという事実だけ」で
大きすぎる安心感や安定感が生まれ
大部分の不安要素を消し飛ばすことができます
私自身がずっと貯金や資産運用をしてきてそれを実感しております
マジで金さえあれば、派遣社員だろうがニートだろうが関係ありません
安心感が半端ないので、非正規だろうが何だろうがノーダメージです！
30歳過ぎて未だに貯金100万すら持ってないゴミにおすすめな期間工
事実35歳時点で積立投資の運用資金が700万を超えていれば、もはや老後2000万問題は余裕でクリアできるということを知っていましたか？
私自身現在もう少しで32歳になってしまうんですが
32歳にもなって、ようやく資産1900万を超えたばかりの雑魚なんですが
資産たったの1900万しかない31歳負け組派遣社員だけど俺はこれからどうしたらいい？
この度、投資信託の運用資金が（含み益も考慮すると）
最近ようやく1000万を超えたんですよね
でちょっと気になることがありまして
何が気になったかといいますと
現在32歳の僕が
仮にこのまま投資信託に一切追加資金をせずに
60歳までこの投資信託をもし
ずっと放置していたら一体いくらになっているんだろう？
ってことでして
まあブログのネタにもなるかなって思って計算をしてみたんですよ
するとこんな事実が分かったんですね
それは、仮にこのまま一切僕が追加投資をせずに
永遠に放置プレイをするだけでも
すでに余裕で老後2000万問題をクリアしているという事実が分かったんですね
このまま投資信託を一切放置していたとしても
60歳時点でおおよそ3600万ぐらいにはなっているというわけです
そしてこれを60歳から男の平均寿命の80歳で死ぬと仮定して
60歳から毎月取り崩していくと考えると
このぐらい毎年取り崩していけるわけです
お前は60歳で人生完全リタイアした後
たった20年しかその後の人生を考慮してないのか？
と突っ込みがありそうですので
あらかじめお話しておきますと
独身で結婚歴がない子供なしの男性って、調べてみると平均寿命が一番短いようで
平均でみても70歳まで生きれないことが多いようですから
自分の場合はおそらく独身子供部屋おじさんで
今後推移する可能性が非常に高いと思っていますので
現時点ではおそらくこれに該当するので
多分70歳ぐらい…長くても80歳ぐらいには
余裕で死んでいるんじゃないかなって思っているんですが
まあ念には念を入れて考えて、仮に85歳まで生きてしまったパターンで考えても
こうなるわけです（95％以上の確率でこの辺までに死んでいるはず）
これが85歳まで生きてしまったパターンなんですが
現在31歳の僕ですら現時点で一切追加投資をせずに放置して
ただ60歳から投資信託を死ぬまで取り崩すということを考えても
現時点ですら年金等をすべて別途にしたとしても
すでに月20万ちょい毎月取り崩していけるということがわかってしまったので
正直な話…安心感が半端ないわけですよ
なぜなら月20万程度あれば、普通に生活をしていくことは余裕ですし
私一人だけならなおさらですからね
もう計算上は31歳時点で将来の老後2000万問題はおろか
年金以外に月20万も取り崩して生活をすることができるとわかっているわけですから
そりゃ、もう現在底辺派遣だろうが何だろうが
どうにでもなるわなって感じに思えるのは当たり前な訳です
ちなみにこれをもっと条件を緩めて
初期投資額700万にして
仮に35歳から一切積立投資をしていなかったとしても
60歳時点ではこうなります
なぜ35歳で700万という数字にしたのかというと
現実的な数字ということで
22歳から毎月の給料から
月45000円ずつ貯金をしていれば
大体35歳ぐらいには貯金だけでも700万ぐらいになるということで
月45000円ぐらいの貯金なら、たぶん大部分の人が
結構ゆとりをもって達成できる数字ということで例でやっております
ましては仮に22歳からずっと積立投資をしているとしたなら
22歳から毎年積み立てている分が複利で増えていきますので
月45000円の貯金どころか
実際はもっと少ない金額でも
35歳時点で700万以上はおそらく確実に
積立投資の金額は詰みあがっているはずです
で…まあ上記の画像からわかる通り
35歳時点で積立投資の金額が仮に700万あれば
このまま一切追加投資をせずに放置をしていたとしても
60歳時点では2400万ほどになってるという計算ができるので
ぶっちゃけこれだけで老後2000万問題を余裕でクリアしているというわけなんですね笑
世の中みんな多くの人が不安を煽ってはきますが
こうして落ち着いて計算をして自分の将来をシュミレーションをしてみると
みんな不必要にビビりすぎだろうと…
今現在の自分の職業が派遣だろうが非正規だろうが
結局自分の人生の人生設計さえなんとか立てて
後はある程度の金さえあれば、余裕すぎるなって思えるわけですよ
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人生に不安があるなら最低限まず1000万ぐらい貯金しろ！
まあ結論いいますと、自分の立場が社会的に弱者だと思うとか
ちょっとでも不安があると思うなら
騙されたと思ってまず貯金1000万ぐらいを目指してくださいって話ですよ
こういいますと
貯金1000万程度で何ができんの？
みたいな話を言ってくる輩が発生してくるでしょうが
とにかくまず黙って貯金1000万ぐらいを目指しなさいって話です
もちろん1000万程度で人生が劇的に変わるということは
起こりませんが、そのぐらい貯めることによって
少なくても個人で生きる分に関しての
人生の不安要素の9割以上は金で解決ができるようになりますから
私自身がそれを実感しておりますし、証明しております
マジで今現在の自分の立ち位置が無職だろうが派遣だろうがニートだろうが関係ありません
ただ黙ってまずは金を貯めましょう！
さすれば不安はどんどんなくなっていきますから！
というわけで今回は
30代にもなって派遣社員で将来の不安はないのか？→答え…しっかり計画を立て
ある程度の金さえあれば将来の不安なんて一切なく超余裕です
ということで、今現在自分が社会的弱者だと思ってる方は
参考にしてみてください
事実として私自身は社会的には現在進行形で紛れもない負け組ですが
負け組でありながらもコツコツと倹約と貯金と投資を積み重ねた結果
今の自分はもはや将来にすでに不安なんて一ミリもありませんからね！
というわけで今回は以上となります！
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最近、よく拝見させて頂いております。
私は46歳会社員(SE)で、世間一般から見れば、タテヤマさんよりよく見られると思います。
しかし、私自身はタテヤマさんに負けてると思ってます。
なぜならタテヤマさんは資産形成したことで選択する自由を手に入れているのに対し、
私は結局手に入れられてないからです。
このブログやYouTubeを見て勉強、励みにさせており、タテヤマさんの資産形成の歴史を追いこせ、負けまいと資産形成を続けております(現在2年目)。
お忙しいかと思いますが、ブログ更新もよろしくお願いします。