直接雇用の期間工及び派遣会社経由の期間工の求人応募後の主な流れ

どうもタテヤマです

今日の話は期間工ブログらしく期間工ネタを書こうと思います

というわけで今回は直接雇用及び派遣会社経由の

期間工の求人に応募し合格して

見事採用された後の流れについて

どういった感じで実際に赴任となるのか?

僕の体験談に基づいてお話ししていこうと思います

まず期間工で働こうとするなら

こういうネット求人広告をみて

応募するかと思います

初めて期間工に行く人は期間工とネットの検索窓に打って調べてみると

あまりにもたくさんの期間工の求人があるため

よくわからないと思いますので

まず見るべきところを教えますと

期間工としての求人応募の流れには

主に2パターンございまして

一つは直接雇用の期間工に応募してそのまま行くパターンと

そしてもう一つは派遣会社経由で期間工に行くパターンがあります

直接雇用で期間工に行こうが

派遣会社経由で期間工に行こうが

基本的に肝心の仕事内容は全く一緒であると思ってもらってかまわないのですが

給料面での待遇自体が

派遣経由なのか?直接雇用なのか?で会社ごとにめちゃくちゃ違ってきてしまうので

その点は給料面や条件など

それぞれの求人をよく見てみて

自分自身でよく判断をした上で

応募する前に実際に自分がそこで働いているというシュミレーションをして

どっちのパターンで行くのか決めて行動をしてください!

では…実際の応募後の流れについて解説していきます

まずは直接雇用で期間工に行く場合の流れを解説していきます

入るだけで50万ももらえる!期間工各社の採用及び入社祝い金も続々復活してきました!

直接雇用の期間工に採用された際の流れについて

直接雇用の期間工求人に応募する際は

ネットや電話などを使って求人に応募するパターンが基本となりますが

会社によっては

面接会と言うものを開いていて

あらかじめ会社の方が、時間と場所を指定していて

この決められた時間内に

勝手に時間内に来てくださいと言った方式で

インターネットでの応募や電話連絡等は一切必要ない形の形式をとっている場合もありますね…

イメージとしては

市などが運営している公民館などでブースを企業が借りて

面接をしたい人が履歴書をもってそこに行けば

その場で面接をするというものになります

今は新型コロナウィルスの影響でそういった面接会というものは自粛されていますが

コロナが発生する前は極当たり前に面接会というものがありました

今は3密を避けるために

電話であらかじめアポを取り面接に行くか

WEB面接というスタイルも増えてきていますね

そして実際に面接を受けていただくのですが

ここでは採用後の流れについて話していきたいので

話を飛ばして面接をしてすでに採用されたとして話を進めていきたいと思います

直接雇用の期間工の面接に受かった後の赴任日までの流れ!

基本的には採用された場合、会社から電話などで簡単な連絡があります

まあ俗にいう

「採用おめでとうございます」

的なやつですね

ちなみにトヨタ期間工に関しては若干特殊で採用された場合のみ封書が届き

合否の連絡はありません

(要するに封書が届いたら合格、封書が届かずに音沙汰ナシなら不合格となります)

スバル期間工に関しても基本は即決となるため

即決採用でなかった場合は基本的には不採用と考えるべきだと言われています

(タテヤマがスバル期間工に応募した際は基本的に受かる人はみんな即決になると言われました)

他の期間工に関しては基本的には合否の連絡はあります

そして、その採用連絡を頂いた後

会社の方から寮についてのしおりや、○日に赴任になりますので

この日のこの時間までに指定の場所に来てくださいといった内容の案内書が届きます

そこには入社に必要な書類や持ち物が記載されておりますので

指定の日までに、その必要なものを各自で用意いたします

この必要なものというのも会社によって微妙に違うのですが

タテヤマの経験上大体必要なものと言うものは

・雇用保険被保険者証

・年金手帳

・各自の着替えや洗面用具

・初めての給料まで食べていくためのお金

(期間工の給料は基本的に月締めの月払いとなるため前払いという制度が

直接雇用だとほとんど使えません、よって月初めに入社した際

実際に給料がもらえるのが翌月の15日だったり25日とかだったりするため

その間1か月半ぐらいの時間、なんとか食べていくだけのお金を持っていないと

非常につらいと思います)

・印鑑

・給料振込み用の通帳口座

・筆記用具

・身分証明書

となります

そして実際に指定の日になったら、指定の寮または場所に行き

そこからは、会社ごとに応じた流れに任せるだけになりますので

自分次第で満了出来るように頑張ってください!

これが基本的な直接雇用の期間工の場合の採用後の流れになります

では次は派遣経由の期間工の方の流れについてお話させていただきます

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派遣経由の期間工に応募する際の流れについて

基本的には派遣経由の方が派遣会社を通すため入社祝い金などの特典が多い場合が多く

期間工として入社するのなら派遣会社経由の方がお得な場合が多いです

ですが…その分、直接雇用の場合と違い入職するまでの手間が少し増えます!

どういった手間が増えるかというと

まず面接を2回する羽目になります

面接はまず応募した派遣会社で一回!

そして実際に働く期間工の会社で一回です!

実際の働く期間工の方の面接は上の直接雇用の流れとほとんど同じになります

つまり派遣会社を通す分

派遣会社での面接の手間が丸々増えるという認識でOKです

ただ派遣会社を通すことにより

祝い金アップなどの大きな条件アップなどの特典が得られることが多いですので

基本的には派遣会社を通した方が結果的にお得になるケースがほとんどです!

また派遣経由で面接をする場合、先方の会社(自分が働きたい期間工の会社ですね)は

我々の履歴書を持っていなく

派遣会社が用意したスキルシート的なもので面接をすることが多いですので

入社後に必要な書類に

上記に記載した必要なもの一覧に

実際の履歴書が加わることが多いです

直接雇用もしくは、直接会社が行っている面接会に行った人は

面接の時点で先方の会社に履歴書を提出しているのに対し

派遣経由で行くと、スキルシート的なもので面接をすることになりますので

後に実際の履歴書元本を提出する手間が増えます

そのため、自分自身であらかじめスキルシートに記載しておいた

自分の履歴を多少覚えていないと

もしかしたら後に辻褄が合わなくなってしまうということも

あるかもしれませんね(笑)

まあそれで、採用を取り消すといったことは無いかと思いますが

一応、備えあれば憂い無しですので、各自で準備はしておいた方がいいです!

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派遣会社での面接についての所定事項

これはここでは面接と書いておりますが

実際は面接の体をした

ただの顔合わせと思ってもらってもいいかと思います

なぜかというと、派遣会社の顔合わせの時点で

落ちることはほとんどなく

この時点で落ちるようでしたら

それはよっぽど何か問題があるか?

そもそも募集すらしてないか?

ということ以外考えられないからです笑



ちなみに最近は新型コロナウィルスの影響で

こちらも実際に派遣会社のオフィスに行って面接をする形式

もしくはWEB面接を選ぶか、どっちにするか好みを選べるようになっています

派遣での工場仕事をお探しの方はこちら!

WEB面接を選択した場合は

派遣会社としては何もこちらの情報がない状態で面接をする羽目になってしまうため

あらかじめスキルシートなどを作っておいて

派遣会社から別途送信されてくるメールなどに

自分のスキルシートなどの簡単な経歴などを送った上で

WEB面接等を始めることになります

ちなみにスキルシートと聞くと

一から自分らがそういったスキルシートをいちいち作らないといけないのか?

と不安になる方もいるかもしれませんが

実際は応募後に送られてくるメールに

すでにフォーマットが出来ている形式のもので

スキルシートの空白ページが送られてきますので

基本的には私たちは

そのフォーマットに沿って

所定事項をどんどん記入していけば

基本的にはそれでスキルシートはできる流れになっています



また実際にオフィスに面接に行く場合は

オフィスでそのスキルシートを書くことになりますので

どちらにしろスキルシート自体は作ることになりますので

実際に対面で面接をするのか?

WEB面接にするのか?

自分の好きなようにすれば大丈夫かと思います

パソコンなどのコンピューターに疎い人は

実際に対面での面接にした方が無難かと思います

ではいよいよ派遣会社の面接で聞かれるであろうことを話していこうと思います!

派遣会社の登録時点の面接の主な流れについて!

これはもう直接雇用でも派遣会社でも聞かれることは

ほとんど同じことになります!

・主に志望動機である、期間工になりたい理由

(基本的に正直にお金貯めたいとか言っておけば大丈夫です)

・キツイ仕事だが大丈夫か?

・夜勤とかあるけど大丈夫か?

とかそんなことです

難しく考えることなく

普通に対応していけば全然問題ないかと思います!

それが終わったら

簡単な適性検査みたいなのを受けます

どういった内容なのか?というと

制限時間内で1桁の計算をするとか

間違い探しをするとか

指定のピンセットとか使って、箸で小豆をつまみ

別のお皿にいれるとか、そういった集中力や精密な作業が出来るのか的な

簡単なテストがあります

よっぽどのことが無い限り、落ちることは無いかと思いますので

これも問題無いかと思います

そして派遣会社での面接が終わりましたら(ほぼ9割9分大丈夫)

今度は働きたい期間工の会社の面接を

派遣会社が別途用意しているスキルシートを持って

受けることになります

このスキルシートは派遣会社の添削が入っていて

先ほど自分が記載したスキルシートの矛盾点や

これはあまり言わないでいいであろうことなどが全て訂正されており

基本的に期間工に受かるために、先方(実際に働く期間工の会社の面接官)

が面接の際に参考にするため

全く問題ないようにばっちり添削がされております

そして実際に自分が働くことになる期間工の会社の面接となる流れなのですが

面接を受ける時間も派遣会社さんと受ける会社との兼ね合いで決まり

当日は派遣会社のコーディネーターさんと一緒に行くことになります

当日…指定の時間になり、派遣会社のコーディネーターさんと待ち合わせして

一緒に面接会場に行きます

面接会場に行くまでの間に

ここでその会社がどういう感じの面接をしているか

今その会社の勤務がどんな感じなのか?というちょっと込み入った話が

出来ることが多いかと思います

そして現地につき、コーディネーターさんにアドバイスを貰って

スキルシートを面接官の方に渡して

実際に面接を受けるという流れになります

そこからの流れは直接雇用と全く同じになりますので割愛いたします

そして面接後、早ければ翌日遅くても1週間以内に

採用の合否の連絡が来るという流れになります

その後の流れも直接雇用の場合と全く同じになります

派遣会社がやることと言えば後は、実際の赴任日に派遣会社から

確認の電話が来るぐらいです! 

(ちゃんと赴任できるのか?ちゃんと出発をしたのか?

ちゃんと現地についたのか?という確認の電話ですね!)

というわけで一連の流れは以上になります

どうです?思っている以上に簡単でしょう?

期間工を初めてやる人などは勝手がわからないと思いますが

やればわかりますがめちゃくちゃ簡単です!

派遣会社も派遣会社で人を会社に送り込まない限り儲けが出ませんので

せっかく期間工で頑張りたいと応募してきた人の為に

基本的には絶対に受からせてあげようと努力をしてくれております

そのため、聞けば、すごく丁寧に対応をしてくれると思いますし

明確なアドバイスや、その受ける会社についての情報も

快く提供してくれるので、面接の手間が1回多く増えてしまっても

その分祝い金などの恩恵もあやかれますし

基本的に条件を良く見て祝い金などの条件が出るようなら

手間は増えますが基本的には派遣会社を通して面接を受けて

期間工に行く方がよいかと思います!

というわけで今回は

直接雇用の期間工及び派遣会社経由の期間工の求人応募後の主な流れについて解説します!

ということで、誰もが不安な

面接をして合格をするまでの様子や、その後の実際の赴任日までの流れについて

詳しく解説させていただきました!

これから期間工で頑張ってみようと思う人は

当記事が参考になったらうれしいです

それではまた!

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